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秋色ケーキ
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朝晩の風が秋を感じさせて来ましたが、
日中はまだまだ猛暑ですね。

わたくし御用達のケーキ屋さん「シューマン」の秋色ケーキ。
待ち遠しいです。
夏色ケーキとバトンタッチして、そろそろマロンのケーキが
恋しくなって来ました。
ヨーロピアンローストのコーヒーと一緒に・・・・
この芸術的スイーツは、ご主人の感性がたっぷりと仕込まれていますし,
店内から見える職人さん達の腕が光っています。

さ、行ってこよっと・・・。
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by olivemomo | 2010-08-30 17:56 | その他 | Comments(2)
本に載った現場
以前発行された”CONCIERGE(コンシェルジュ)2010”に、
ウィンドートリートメントを担当させていただいたお宅の記事が
載っている事を友人に知らされびっくり。

お仕事の事はビジネスブログの方で、と思いましたが、
もしこれからウッドブラインドをお付けになる方がいらしたら
こんなところにご注意くださいという意味でアップしました。

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”静岡中部エリアの個性あふれる注文住宅”と副題があり
29棟の個性あふれる住宅が特集されています。

今回の建築は駿河工房さんです。
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お施主様のO様、Webデザイナーで奥様もデザイン的な感覚が豊富な
素敵なお二人。楽しみにされていらしたのがリビングからの眺望でした。

窓周り担当としましては窓からの眺望や、光の入り方、
周りの山からの見られ方など、考慮する事が求められます。

ウッドブラインドを付けたいとのご希望でしたが、ウッドブラインドの
注意点は荷重がある為に設置面の下地が確実であるか、また、
「たたみしろ」を良く考えないと窓の面積が少なくなってしまうという
事です。
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この掃出し窓の大きさですと,窓の面積を減らさないでウッドブラインドを
設置するにはこのくらいの持ち上がりが必要になります。
そしてメカを隠す為に木製バランスも付ける事にしました。
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リビングには構造体の梁がありましたが、バランスと梁がぶつかってしまう
事になり、我が100%の信頼を寄せる職人さんY氏と綿密に打合せの上、
このようにメーカーから来た木製バランスを欠く事にしました。
ただし、バランスの上部は左右とも繋がっているようにすっきり仕上げた
かったのでこういう作業になりました。

また、スラットと梁が擦れないように、左右の微妙な位置も考慮して
目出たく、取付け完了。

他の窓も,ウッドブラインド、シェード類などご満足頂けるものが
出来ました。

お散歩の途中、時々声をかけて頂いたり、それ以来親しく
させていただいております。
今日もこのマドから素敵な景色をご覧になっていると思います。
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by olivemomo | 2010-08-19 13:41 | インテリア | Comments(0)
コンサート日程変更のお知らせ
静岡プロムジカ特別コンサートの日程が変更になりました。
2010年11月3日 18:30からとなりました。


小沢征爾さんの復帰により、ウィーンフィルハーモニー管弦楽団の
本国での演奏日程の変更の影響で、演奏者のオッテンザマーさん
が出演する事になり、11月3日に日本着、ご本人と息子さんは当日、
その足で、『静岡プロムジカ特別コンサート』に駆けつけてくれる
事になりました。

大変ご迷惑をおかけしますが、このブログを見てご予約頂いた方々には
既にお知らせいたしましたが、チケット購入をお考えになられていた
皆様には、コンサートの日程の変更をお知らせします。

2010年11月3日 18:30からとなりました。 
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by olivemomo | 2010-08-16 10:56 | 音楽 | Comments(0)
母への讃歌
一冊の本を紹介します。

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「母への讃歌」
オランダ人 ヘンリエッテ・ファン・ラールテ・ヘール(著)
タンゲナ鈴木由香里(訳)
出版 いのちのことば社


ヘンリエッテ幼少の頃インドネシア在住のオランダ人が
戦中、日本軍抑留所に収容され、確実に飢餓の状態に
進行してゆく中で、収容所において彼女の母が
どのようにして命を守り続けて来たか、そしてその時の
記憶と,資料で綴られています。
戦争はどちらにとっても悲劇しか生みません。
大きな流れの戦争の歴史の隙間にこのような小さな歴史が
あったことを知る事が出来ました。

私がヨーロッパに住んでいた頃はオランダ人との交流は
ごく少なかった為に、とても友好的に接してくれた事しか記憶がなく、
それ以外の事は聞きづてのことしかわかりません。
友人からは、ちょっと非友好的な言葉をかけられた事も聞きました。
しかし「無知の罪」は免れませんでした。いつか聞いた
「日本とオランダの関係は戦中インドネシアにおいては良好だった」
という、インフォメーションが私の心に存在してしまっていたから。

訳のタンゲナ・鈴木由香里さん。遠縁の親戚にあたり
私がケルンメッセを訪れた折り、ケルンから列車を乗り継いで
エイントホーフェン近くの由香里さんの自宅を訪問しました。
クリスチャンである由香里さんは、長年教会のボランティアの
仕事を熱心に務め、その国やコミュニティーに貢献して来ました。
そして心を許し合ったヘンリエッテの著書の日本語訳をしました。

この時期だからこそ、この本を皆さんに紹介したいと思いました。
戦争は理屈無しに多くの犠牲を伴います。

そうした犠牲の上に今の私達の生活がある事を忘れてはいけないと
思いましたし、知られていない小さな歴史物語をも胸に受け止めて
行かなければならないと思いました。

以下に書評を掲載させていただきます

GOSPEL INFORMATION ブックレビュー
日本軍政下を生きた、母と娘の真実
木村公一(福岡国際キリスト教会牧師)
前部分略・・・・
・・・飢餓と病気が支配する状況のもとで多くの収容者が死んでいった。
絶望的な日々の中 で、なおも生き抜くことを教えてくれたのは、賢くも
勇敢な母親であった。抑留所長タナカによって課せられた懲罰や恐怖
に対しても、母は希望と信仰と愛に よって向き合った。ヘンリエッテは、
オランダ人の苦難だけでなく、インドネシア人の苦難にも触れている。
さらに、日本への訪問を通して、戦争に翻弄された 日本の民衆の苦し
みにも共感する。だがこの本を読む現代の日本人は、過去の歴史と向
き合い、オランダ人抑留者たちに加えられた暴力を記憶することによっ
て、《戦後責任》を自覚することになる。この書は二十一世紀を生きる
成熟した日本人を造り上げる最良の教科書の一冊となるであろう。
最後に、素晴らしい訳 文に仕上げてくださった訳者の
タンゲナ鈴木由香里さんに感謝を申し上げたい。
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by olivemomo | 2010-08-13 13:34 | その他 | Comments(0)
静岡プロムジカの会「夕涼みコンサート」
去る7月25日、静岡プロムジカの会第63回サロンコンサート
「夕涼みコンサート」が、清水区浜田のルードウィッヒホールで
行なわれました。

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やはり,ハープという楽器は美しいです。装飾は言うまでもなく、
音階を作る為に計算し尽くされて出来たこのフォルム。
そしてその美しさと対比して上部にはかなりのメカニックが
隠されている。だけどあくまでのひとつ一つのマテリアルが
醸し出すアコースティックな音。
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演奏は北村直子先生と,木下愛先生。
二台のハープの弦から響く音が時には優しく優雅に、
時には迫力で迫って来ます。
少しハープをかじっている私としましては、じっくり聴覚、視覚
研ぎすまして聞かせていただきました。
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両先生のご活躍をこれからもお祈り申し上げます。

静岡プロムジカの会では年間会員を募集しております。年三回
このようなサロンコンサートを開催し、年一回特別コンサートとして
これまで,主にウィーンフィルの首席奏者をお呼びして
コンサートを行っています。
問い合わせは054-352-8563です。

なお、10月31日は前の記事もアップしたとおり
ウィーンフィルの2人の首席クラリネッと奏者による
コンサートを行います。
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by olivemomo | 2010-08-08 18:33 | 音楽 | Comments(0)
ほんの少し前の事・・・
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                ほんの少し前の事、
         あじさいの花がきれいで、眺めていた時の空気が
                 なつかしい
              
               夏の到来を感じていた

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              ずっと枯れずにいてくれたら
              どんなに良かったか・・・・・

               この暑さだから・・・・
                 ふと思い出した
                その時の風の感触を

               半分恨めしい気持ちで
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by olivemomo | 2010-08-01 19:09 | その他 | Comments(0)