今回の現場F邸
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今回、納めさせていただきました清水区草ヶ谷の現場は、春先からお施主様と
インテリアの打合せを何度も重ねてきましたが、7/30、7/31と新築見学会の
運びとなりました。
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建設:ID3池田建設様
一部壁面塗装(色彩部):COLORS'DEN様のポーターズペイント
照明器具コーディネート,ウィンドゥトリートメント:ムラマツコーポレーション
家具:家具Shopバーズ

ダイニングをキッチン方向に
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ダイニングからテラスに向かう掃き出しの大窓はフジエテキスタイルのカーテン
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キッチンからリビング方向を向くと畳コーナーとの境の垂れ壁と細窓のある
壁一面がポーターズペイントのインテルノライムウォッシュ:ストーンペイントの
GREEN PAPAYA
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洋室の一つを同じくインテルノライムウォッシュのブルー系のSEAFARER,
カーテンはフジエテキスタイル
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その部屋の一角の書斎コーナー
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お施主様のご希望を取り入れる場合は色のバランスや塗装面の個性との兼ね合い、
またその空間の四方を見渡した時に視界に入る色の量、ファブリックとの
色や質感との関係、などなど様々な葛藤がありました。
全体的に白い壁の規模の大きな二世帯住宅でしたので、多少の色彩を
入れたいとのお施主様のご希望は実現出来て良かったと思います。
結果は大変喜んでいただきました。

取付け当日、2カ所の洗面所の型ガラスが近隣の住宅からシルエットが気に
なりそうでしたので、いつものウルトラCで、急きょカフェカーテンを縫いました。
新築見学会まで中一日あって助かりました。

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思わず泊まりがけで最大限ご尽力くださったフジエテキスタイル様、
いろいろ飛び回ってくださった村上貿易様、
カーテン取付のエキスパート、安森様(いつも完璧なお仕事有り難うございます)
壁面塗装でご尽力くださったCOLORS'DEN様、
家具ではバーズ、
そして、こちらの我がままをいろいろ受け入れてくださった池田建設様
本当に有り難うございました。


       ホームページが出来ました。
        http://www.woodypress.net/muramatsu/
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# by olivemomo | 2011-07-31 05:24 | インテリア | Comments(0)
ありがとうございました
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7/7~7/18のbaseS in 呉服町店には、多くの方々にご来店いただきまして
ありがとうございました。

期間中は、たくさんの方に家具工房Les Beaux Boisの家具のことを知って
いただけたことを感謝いたします。
7/19~は通常通り岡部の工場併設のショウルーム・バーズにて、10:00~18:00(水曜定休)で営業させていただいております。
バーズでは、家具工房Les Beaux Boisの、無垢材を使ったオリジナル家具と
キッチンのほか、オーダーメイドでの家具とキッチンも制作しております。

そのほか、呉服町でもご覧いただけましたLIBECOのテーブルリネンや
staubのお鍋、Jieldeのランプやベネチアングラスの照明、
Les Toiles du Soleilの180巾の生地やラグのお取り扱いをさせて
いただいております。

是非、岡部町の店舗にもご来店ください。
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# by olivemomo | 2011-07-21 11:44 | Comments(0)
Bases in 呉服町
7/7(木)~7/18(祝)の12日間、呉服町にbaseSショップを期間限定で
OPENします!!期間中は無休で10:00~20:00オープンです。

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期間中は、岡部町のbaseS同様、Les Beaux Boisの家具とキッチンが
ご覧いただけます。
その他、staubJieldeLIBECOのテーブルリネンやLes Toiles du Soleil
などなど。
特にLIBECOは、普段baseSにてお取り扱いしているテーブルリネン以外に、
この期間のみベッドリネンやフロアークッション、タオルやウェアなどたっぷりと
ご覧いただけます。是非この機会をお見逃しなく!

なかなか岡部へご来店されるのが大変だという方も、もちろんbaseS同様、
お見積などもお受けできますのでお気軽にご相談下さい。

DMをお持ちの方、ご購入された方にはLes Beaux Boisオリジナルの
ペーパーナイフをプレゼントします。

  
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# by olivemomo | 2011-07-07 01:42 | インテリア | Comments(0)
ヨーロッパの田舎の雰囲気を醸し出す小物
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静岡家具メッセで、
こんな小さくて素敵なものを見つけました。
市川木工さん作で、家具の端材で作った家です。

植物の模様は焼ペンで施してありますが、
塗装の感じや色合いが何ともヨーロッパの田舎の雰囲気が出ています。
大小さまざまなものがありましたが、
コスタボダの小瓶に囲まれて私のアトリエの窓を
彩ってくれています。

コンピュータに向かっている時にふと目を外に向ければ目に入って来る
小さな景色。一瞬心が和みます。
製作している人の優しさが伝わって来ます。
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# by olivemomo | 2011-06-10 10:46 | Comments(2)
ハンブルクへGoogl Earth で一飛び
久しぶりにGoogl Earth を開いてみてグレードアップした
バージョンのお知らせが来ていたので、それで早速旅行をしました。
と言うより旅行気分になりました。

以前住んでいた懐かしいハンブルク。
ハンブルクは大変美しい街です。
都会でありながら,これほどまでに緑の多い町並みは住民の誇りです。
人口一人当たりの樹木の数ではドイツでも屈指です。

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街の真ん中にアルスター湖という湖があります。
この湖のほとりに住んでいました。

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懐かしい通りに行き着きました。
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そして住んでいた家も見つけました。
以前は色が違っていたように思えますが・・・・
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そして近所の素敵なプチホテル「Hotel Abtei」(ホテルアプタイ)
Abtei straße(アプタイシュトラーセ)にあります。
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友人が来るといつもこのホテルを予約してあげました。
ここのオーナーさんはベルリンフィルのメンバーの友人で、
カラヤンもハンブルクに来るとお忍びでこのホテルにお泊まりに
なられていたようです。いつもオペラのアリアが静かに流れていました。

数年前に久しぶりにここを訪れるとオーナーさんが懐かしがってくださって
昔話に花が咲きました。同行していた友人の子供にお土産をくださいました。

懐かしい場所があるって・・・素敵なことです。

それにしてもGoogl Earth ってすごいと言うか恐ろしいです。
プライベートの配慮はあると思いますが、こんなにピンポイントで
行きたいところに行けるなんて。

ただ、上からの写真とストリートビューの写真の季節が全然違うところが
変ですが・・・・
しかし、考えるに、ヨーロッパの町並みの美しさを見るのには冬の景色の方が
良いのかも知れません。
樹木の葉に邪魔されなくて家並みが見られる利点があります。
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# by olivemomo | 2011-06-03 14:16 | ドイツ・ヨーロッパ | Comments(3)
癒されました
最近癒された動画ですが、なぜか動物には本当に癒されます。
真っ直ぐなんでしょうね。何の疑いもなく接してくる姿には
その真っ直ぐな心にこたえなくてはいけないと言う気持ちが
沸き立って来ます。そして動物自身も楽しんでいる。
http://www.youtube.com/watch?v=qXo3NFqkaRM&feature=relmfu
 気がついたら、なんとこのほかの関連画面を連続で20回以上見てしまって
いました。
そしてこの画面にはアクセス数を見てびっくり。4000万以上ありました。

私の相棒モモちゃんもある一つの曲をかけると歌い出します。
それはヨハン・シュトラウスのラデツキーマーチ。
これにしか反応しませんでしたが、何か心に響くものがあるんでしょうね。
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# by olivemomo | 2011-05-17 10:59 | Comments(0)
オランダから
親戚のタンゲナ鈴木由香里さん。
ご家族は森町の出で、清水に住んでいたこともありました。

以前「母への讃歌」と言う本の翻訳をしてこのブログでも紹介しました。
由香里さんは、オランダのエイントホーフェンというところに住んでいて、
教会を通して色々な活動をしています。

この度の東日本大震災のチャリティーコンサートをふたつの町で呼びかけました。
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以下に紹介します。

<オランダの小さな村から>
オランダの南の端に位置し、3万人ほどが住むファルケンスワールドという村で、
4月3日に300人ほどの人たちが集まり、東日本大震災の犠牲者のために、
追悼音楽会が開かれ、義援金も、1,523.20ユーロが集まった。

ほとんどの催しが、現地に住む日本人が主導で開催される中で、
今回の集まりは、現地の人々が立ち上がって、日本人のために集まるという
とてもユニークなものだった。
会場では、共に犠牲者を想って祈りをささげ、音楽を聴きながら、
自分たちの想いを日本という地球の反対側にある国に馳せた。
近辺に住む私たち日本人も、自分ができることをさせてもらいたいと、
さまざまなところで力をあわせて協力した。

2011年3月11日、突然日本を襲った巨大地震と津波は、海外に住む
私たちの目をインターネットテレビに釘付けにし、心を麻痺させてしまった。
その後、感じた無力感と深い深い悲しみは、今までに経験したことの無い
ものだった。
さらに、原子力発電所の事故のため、いまだに、いつ終わるともわからない、
不安な思いにさらされている。

このことを通して、自分を改めて日本人と意識した者も多かった。
災害の後、メディアは競って日本人の秩序正しさと助け合いの精神を
絶賛した。これは海外に住む私たちにも大きな力を与えてくれた。

そんな中でのオランダ人たちの暖かな支援は、とりもなおさず現地に住む
私たちへの支援でもあった。
画像の前でただただ嗚咽していた者を立ち上がらせてくれた。
たとえ被害に遭われた方の苦しみの一パーセントも理解できなくても、
私たちもこの方々のために何かできることはないだろうか、
という想いに駆られていった。

30年前は、私が日本人とわかると、大戦中にインドネシアの日本軍収容所で
起こった残酷な話を聞かされた。
日本人が隣に引っ越してくると言って、別のところに引っ越された人もあった。
それが、今は私が日本人だと分かると、家族は大丈夫か、と心配そうに聞いてくる。
三十年の歳月を思うと同時に、いつもは取り澄まして見える
オランダ人の思いやりの深さ、絆を大切にする暖かな心を心行くまで
感じさせてもらった。

(タンゲナ鈴木由香里 2011年4月4日)

<プログラム>
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みなさま

4月3日の追悼コンサートはおかげさまで大成功をおさめました。
本当に神様がすべてを整えてくださったという想いにさせられております。
どうぞ、オランダからのメッセージを受け取ってください!
それぞれ、自分のおかれた場所で、何ができるか継続的に考えて
いきたいと思っております。
由香里
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# by olivemomo | 2011-04-06 10:42 | その他 | Comments(0)
祈りの毎日
この度の東日本大震災の被害に遭われた方々には心からお見舞い申し上げます。

3月11日の震災以来、
テレビの映像にショックを感じ、被災者の言葉に涙し、何かに付け合掌して
祈らずにはいられない毎日でした。
しばらくの間、家を出る気にもなれず、ブログの更新することも出来なかった。

これまでに経験したことのない未曾有の被害と,
それを直接経験した人々の心の傷は計り知れないものがあることは
想像するに余りあります。
どうか一日でも早く、少しでも以前の生活に近づくようにお祈り申し上げます。

「今私達に出来ること・・・・」
考えながら生活してゆきますが、これから今までの価値観を変えなくてはならない
ことはいうまでもなく、これほどまでの犠牲を払い私達に警鐘を
与えてくれたことが何かを考える時が来ているのだと思います。
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# by olivemomo | 2011-04-05 12:12 | その他 | Comments(0)
これからの時期にこんなパーテションは・・・
桜の便りもちらほらと聞かれますが、寒さがいまいち去っていってくれませんね。
気分だけは先取りでこんなパーテションを作ってみました。
個人的に気に入って長い間作ってみたかったものです。

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生地は100%自然繊維で、カーテンの素材なので洋風の空間、和風の空間
どちらにも行けるパーテションです。下の写真は生地の拡大図。
刺繍で模様を表現しています。
光を通して葉っぱの模様が浮き出ています。
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自然素材の生地は加工する時に重要な行程があります。
洋裁でもそうですが織り目を正しく揃える為に「地伸し(じのし)」
をしなくてはなりません。
長い間巻かれていた為に巻き癖がついていることもあります。
また素材によってはどんどんほつれていってしまう生地もあります。
そして糊付けもします。
麻のような堅い生地なら加工中にうっかり折り目をつけてしまう
こともありますから細心の注意をします。
今回は比較的柔らかな生地ですがまずはシャリ感を少し出そうと
思いました。

バーズのショールームには麻布の45cm巾のものもあります。
(写真は麻布60cmのものです)
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ただ今デスクフェア開催中です。是非お立ち寄りください。
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# by olivemomo | 2011-03-10 14:53 | インテリア | Comments(2)
バーズでデスクフェアが始まりました
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岡部町殿(との)のバーズで、デスクフェアが始まりました。

デスクは直接肌に触れる家具と言っても良いと思います。
肘や手のひらが、いつも触れている家具です。
だから、無垢材のデスクをお勧めします。
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遠い昔の記憶ですが、私が高校に入った頃から、教室のデスクが
スチールのパイプに合板の天板のものになった記憶があります。
それまでは教室の家具は全て木製でした。
長年使って来た椅子や机の天板の隅々が丸く削れて艶が出て来ていました。
よだれを流しながら居眠りをしていた生徒もいたでしょうし、
ナイフでいたずらがきを削った生徒もいたでしょう。
そんなデスクが懐かしい・・・とにかく温かみがありました。

とにかく使い込んでほしいです。艶が出るまで。

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そして、Jieldeのデスクランプが入荷しました。

その機能性と独特のスタイルで1950年以来ロングセラーを続けている、
フランスJielde社のランプ。
ポンピドゥーセンターの展覧会に出品され、1985年には
paris museum of decorative artsのコレクションに加わっています。

現在では作業用ランプのスタンダードとなり、海外のインテリア雑誌や
写真集などでも頻繁に紹介されています。

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1950年、フランスのエンジニア、Jean-Louis Demecqは、
当時の作業用回転ランプの配線がポジショニングの妨げになり
断線しやすいことに着眼し、ジョイント部分に配線でなくリング状の
金具を使用するという画期的な構造で、壊れにくく容易に様々な
ポジショニングのできるランプを生み出しました。
以来、Jielde社の製品は世界中の工場やオフィスで愛用されるようになり、
作業用ランプのスタンダードとなりました。

◆ジョイント部分の構造
Jielde社が特許を持つブロンズ製の特殊な回転リングを使用しています。
それによって、ヘッドとアームが360度回転することが出来、
断線の心配もありません。

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写真はクランプ式のデスクライト。ヘッド部分も大きなタイプです。(100Wまで)

  
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# by olivemomo | 2011-03-08 16:49 | インテリア | Comments(0)
レトワール・デュ・ソレイユの生地
バーズで提案してるカーテン生地です。
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焼津市のT邸では、ご主人の趣味のワークテーブルで目隠しに
レトワール・デュ・ソレイユの生地でフラットカーテンを作りました。
フラットカーテンはほんの少しの余裕でヒダが出ます。
カーテンレール長さの5%の余裕くらいでこのようになります。
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また、左の網戸が手前に開くのをクリアしなければならない事が
条件でしたので、ロールスクリーンやブラインドよりもフラットカーテンに
なりました。
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元々目隠しをする予定ではなかったのですが、あまりに隣家からの
視線がダイレクトな為に急きょ付ける事となりました。
レトワール・デュ・ソレイユの生地は、そのストライプの特性や
ストライプのもつデザイン性を生かすのにはあまりヒダ倍率が
多くない方が美しいかと思われます。

ワークデスクと上の棚はバーズ併設工房ボーボワの製作した(チェリー材)特注です。

  
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# by olivemomo | 2011-02-24 00:41 | Comments(0)
”春色の本たち” 製本の作品展
1月27日から2月23日まで「折金製本工房」生徒の作品展が開かれました。
今回は折金先生が100人の人から募集した絵で「豆本」を100冊作り
展示しました。にぎやかな展示でしたのでご紹介します。

下は春色のプリントで作った私めの装丁作品です。
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で,展示作業の会場の様子。
100人の絵を100冊の豆本にして空中に吊るして展示作業をしました。
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かわいい絵本たち
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小さな絵本もたくさん作ってありました
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かわいいプリントのアルバムです。お祝いに良いですね。
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輸入の壁紙を利用した本を作った生徒さんの作品
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先生の豆本です。ブランドの包装紙などで作って素敵です。
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この陳列は切り株を利用した陳列台です。雰囲気が出ます。
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またやりますので是非ごらんになってください。
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# by olivemomo | 2011-02-23 16:02 | 趣味 | Comments(0)
バーチャルカーテン
今回はお客様との打合せや、プレゼンテーションボードを作る際の
一つの要素をご紹介します。

新築家屋のイメージ作りに下の写真のようなバーチャルで
窓周りを演出してみる事があります。
大急ぎで作ったので、壁等の色がいまいちリアルでは
ないのですが、大工さん達のお道具も、消してゆきます。

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ただ柄のスケール感を間違えたら「こんな大きさの柄がくるの?」
というトラブルにもなりかねません。下のプリーツスクリーンも
ネットやカタログの写真があればOKです。
折り目や,しわしわ感も加えて、なるべく実際に掛けたらどうなるかを
目で確かめてもらいます。

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お客様のお嬢様のお部屋は壁も薄いパープルに塗られていました。
お気に入りのキャス・キッドソンの生地を縫製して作るご要望で、
縫製前のバーチャルのイメージ作りにカーテンを作ってみました。

普段イメージをする事に慣れている方なら問題はあまり
ないのでしょうけど、カーテンやブラインド、スクリーン
等はそこの空間の印象作りにはとても面積も大きいし、
重要なファクターで、小さな布片だけを見せられても
なかなかイメージするのは大変です。

柱や壁は容易にとっかえひっかえ出来ません。
でもファブリック関係のものは、季節毎,また何年かたって
イメージチェンジをする事が出来ます。そんな時には
色々な生地でもってバーチャルのカーテンでイメージ作りのお手伝いを
いたします。
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# by olivemomo | 2011-02-23 15:11 | インテリア | Comments(0)
馬頭琴の演奏と朗読
賞味期限切れ? でしょうが・・・・・・・

とうとう一ヶ月以上、ブログに手を付けられませんでしたが
やっとやっと更新します。その間、メイルや,コメントのチェックを
するのが精一杯。
でも、いまどき「明けましておめでとうございます」はないですよね。
その間、大変多くの方々にお訪ね頂き有り難うございました。
順を追ってアップします。

1月7日静岡市清水区庵原町の一乗寺にて新年の「大般若の法要」の際に
通常の法話の代わりに、馬頭琴の演奏と朗読をいたしました。
私の朗読は馬頭琴のBGMによる、「スーホの白い馬」です。
この馬頭琴とのコラボもかれこれ6回目となります。

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今回はいつも一緒にやっている富栄さんが、今、日本にいないので、
富栄さんの紹介で東京からこの演奏の為に来静してくださったのは
「マンダさん」という20歳の青年でした。

表現コミニケーションの分野の勉強の為に、日本の国立大学受験中です。
忙しい間をぬって演奏に来てくださいました。
現地で受賞経験も持つマンダさん。
すばらしい胸を打つ演奏でした。特に、「万馬のいななき」は馬頭琴の
演奏の中でも一番迫力の有る曲です。

きっと初めてだろうと思い、久能山のイチゴ狩りに連れて行ったのですが、
「僕はイチゴは木になってるものだと思いました」と言っていました。
目の前の海で、波の様子を写真に撮っている遊ぶ姿は初めて触れるものへの
好奇心丸出しのかわいい少年のようでした。
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# by olivemomo | 2011-02-08 13:57 | Comments(0)
明けましておめでとうございます
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新年あけましておめでとうございます。

2010年は、暇な時と、寝る暇もないほど仕事に追いまくられている時の
差が激しく、また夏の暑さにもまいってしまうような年でした。

JAPANNTEXでのパネル展示出品や、ボーボワの家具をIFFTに出品したり
新しい事を経験出来た年でした。
また、インテリアに関わる「布」には一段と深く関わる事が出来、
今までの枠を飛び越え、新しくおつき合いの出来る業者さん達にも
恵まれた一年でした。

それにもまして、私の仕事に対して共感してくださるお客様との出会いが
私に多大なエネルギーをくださり、私を支えてくださいました。

今年も皆さんにとりまして良き年になりますようお祈り申し上げます。
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# by olivemomo | 2011-01-03 11:41 | Comments(2)
で、またまたクリスマスでした
昨日の格好ですが正確には以前の写真。
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オモチャにされてます。
どんなクリスマスでしたか?
来月には16歳になります。
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# by olivemomo | 2010-12-26 12:01 | ペット | Comments(2)
色々なご報告
約一月のご無沙汰更新です。
ごくごくこちらのローカルな表現の仕方で「やるせがない」状態でした。
つまり、色々次から次にやる事が出て来て、めまぐるしい状態・・・・でしょうか。
ここでいちどにご報告。

ビックサイトで行なわれたJAPANTEXと同時開催のインテリアフェスティバルに
全国のインテリアデザイナー、コーディネーターさん達に混じり、パネル展示させて
頂きました。
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12/5、バーズにてクリスマスリースのワークショップが開催されました。
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それはもう大にぎわい。午前と午後とも皆さん立派なリースを作ってお帰りになられました。
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有名なお料理の「I」先生も参加くださいました。素敵でした。
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12/11〜19はまたまたギャベ展。今回で3回目です。
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100枚ほどのギャベが勢揃い。
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前回お買い上げの客様のお話ですと、
「この最高に暑い夏にどうかなと思っていたのに、純毛のギャベが意外にも
ひんやりとしていて気持ちがよかった。40°以上にもなる地方で長い年月の間に
培われて来たギャベが人々の命を守るのに一役買って来た事が
納得出来ました。」
とおっしゃっていました。化学繊維のカーペットでは熱がこもってしまうところ
純毛の威力を感じさせるお言葉でした。
小さなギャベは使い方それぞれで、小さなお子様に人気がありました。
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# by olivemomo | 2010-12-26 11:10 | その他 | Comments(0)
IFFT東京国際見本市に出展しました
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11/24より3日間、東京ビッグサイトで開催された
東京家具見本市IFFTライフスタイルリビング展に
家具工房Les Beaux Boisが出展しました。(C-714)
ご来場くださった皆様、ボーボワのブースにお立ち寄りくださった皆様、
ありがとうございました。

今回は、d'azur Kitchenと、キッチンテーブル、ダイニングセット、
ソファB、reveilベッドを展示させていただきました。

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かなり盛りだくさんのブースですが、無事、搬入も間に合いました・・・
今回は、新作商品盛りだくさんで、新しく作成したカタログも展示しました。
なんと、ボーボワは12年ぶりの出展になります。
これからショールムでも、たくさんのみなさまにボーボワの家具を実際に見て
いただければと思います。
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# by olivemomo | 2010-11-25 10:51 | Comments(2)
秋の一日
コスモス祭りも終わりました。
ショールームから撮りました。
大勢の方々に来ていただきました。
花の一生は一瞬ですが、楽しい思い出が残ったでしょね。
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# by olivemomo | 2010-10-30 15:01 | その他 | Comments(4)
満開です
岡部のショールームの横は今、コスモスが満開です。
この写真は先々週の写真です。今もっと密度が濃くなって咲いています。
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きばなコスモスは雑草のように強いのですが、上のピンクや赤のコスモスは
毎年交配してゆくと小さな花で、弱くなってゆくそうです。
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今週がピークです。
そして今日はコスモス祭りです。皆さんコスモスを摘んでお帰りになられます。
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# by olivemomo | 2010-10-24 09:46 | Comments(0)
心の残る映画<スウィングキッズ/引き裂かれた青春>
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ドイツ統一20周年を先日迎えました。
戦争の傷跡がまだ残るドイツに住み、東欧諸国の民主化運動の波、
ベルリンの壁の崩壊、一気に歴史の大変化を目の当たりにしてから,帰国しました。
それから数年後、日本で見たこの映画が、ずっと私の心に残っていました。

そして,ノーベル平和賞のニュースを聞いた時に、遠い記憶の中から
この映画の事をどうしても引きずり出したくて、ネットで検索して
やっと見つけました。
以前に探した時にはあまり情報もなかったのですが、やけに今夜は
目につくような気がしました。

「スウィングキッズ」の中に出て来る男の子達の青春を描いた映画と
一言でいえないものがあるこの映画。
解説では
「戦時下のベルリンにも、いわば敵性音楽であるジャズを愛し、
粋にお洒落をし髪を伸ばした“スウィング・キッズ”と呼ばれた
少年たちがいた--という史実に基づき、彼らが抗い難いナチズムの
波にもまれながら、それぞれの“自由への挑戦”を試みる模様を描く作品。」
とある。

初めは、美しい男の子達、とりわけロバート・ショーン・レナードを
見たくて・・・・だった。
しかも、映画の中で彼の流す涙、涙顔が・・・・だった。

終盤のシーン。自らの精神の自由に向かって、覚悟をもって、衣装を身に着け
弟に別れの抱擁、ダンスホールで出し尽くす事の出来ないの感情を、
どうしようもない感情を踊りにぶつける様は,刹那くも強烈な印象を受ける。

舞台も私のいたハンブルク。

重い映画であったと同時に、深く深く胸に突き刺さるものがあった。
たかが,スウィングジャズじゃないか、たかが娯楽じゃないか・・・・
と、自分に問いかけてみたけれど、彼にとってはジャズこそが
心の中に入れ墨のように刻印されたアイデンティティーだった。

映画の中には,説得力の弱いところや、終わり方なんか、娯楽映画っぽさも
否めない感がした。が、しかし史実を元にした映画という事で一見の価値有り
でしょうかね。




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# by olivemomo | 2010-10-08 23:01 | Comments(0)
秋色ケーキ
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朝晩の風が秋を感じさせて来ましたが、
日中はまだまだ猛暑ですね。

わたくし御用達のケーキ屋さん「シューマン」の秋色ケーキ。
待ち遠しいです。
夏色ケーキとバトンタッチして、そろそろマロンのケーキが
恋しくなって来ました。
ヨーロピアンローストのコーヒーと一緒に・・・・
この芸術的スイーツは、ご主人の感性がたっぷりと仕込まれていますし,
店内から見える職人さん達の腕が光っています。

さ、行ってこよっと・・・。
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# by olivemomo | 2010-08-30 17:56 | その他 | Comments(2)
本に載った現場
以前発行された”CONCIERGE(コンシェルジュ)2010”に、
ウィンドートリートメントを担当させていただいたお宅の記事が
載っている事を友人に知らされびっくり。

お仕事の事はビジネスブログの方で、と思いましたが、
もしこれからウッドブラインドをお付けになる方がいらしたら
こんなところにご注意くださいという意味でアップしました。

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”静岡中部エリアの個性あふれる注文住宅”と副題があり
29棟の個性あふれる住宅が特集されています。

今回の建築は駿河工房さんです。
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お施主様のO様、Webデザイナーで奥様もデザイン的な感覚が豊富な
素敵なお二人。楽しみにされていらしたのがリビングからの眺望でした。

窓周り担当としましては窓からの眺望や、光の入り方、
周りの山からの見られ方など、考慮する事が求められます。

ウッドブラインドを付けたいとのご希望でしたが、ウッドブラインドの
注意点は荷重がある為に設置面の下地が確実であるか、また、
「たたみしろ」を良く考えないと窓の面積が少なくなってしまうという
事です。
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この掃出し窓の大きさですと,窓の面積を減らさないでウッドブラインドを
設置するにはこのくらいの持ち上がりが必要になります。
そしてメカを隠す為に木製バランスも付ける事にしました。
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リビングには構造体の梁がありましたが、バランスと梁がぶつかってしまう
事になり、我が100%の信頼を寄せる職人さんY氏と綿密に打合せの上、
このようにメーカーから来た木製バランスを欠く事にしました。
ただし、バランスの上部は左右とも繋がっているようにすっきり仕上げた
かったのでこういう作業になりました。

また、スラットと梁が擦れないように、左右の微妙な位置も考慮して
目出たく、取付け完了。

他の窓も,ウッドブラインド、シェード類などご満足頂けるものが
出来ました。

お散歩の途中、時々声をかけて頂いたり、それ以来親しく
させていただいております。
今日もこのマドから素敵な景色をご覧になっていると思います。
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# by olivemomo | 2010-08-19 13:41 | インテリア | Comments(0)
コンサート日程変更のお知らせ
静岡プロムジカ特別コンサートの日程が変更になりました。
2010年11月3日 18:30からとなりました。


小沢征爾さんの復帰により、ウィーンフィルハーモニー管弦楽団の
本国での演奏日程の変更の影響で、演奏者のオッテンザマーさん
が出演する事になり、11月3日に日本着、ご本人と息子さんは当日、
その足で、『静岡プロムジカ特別コンサート』に駆けつけてくれる
事になりました。

大変ご迷惑をおかけしますが、このブログを見てご予約頂いた方々には
既にお知らせいたしましたが、チケット購入をお考えになられていた
皆様には、コンサートの日程の変更をお知らせします。

2010年11月3日 18:30からとなりました。 
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# by olivemomo | 2010-08-16 10:56 | 音楽 | Comments(0)
母への讃歌
一冊の本を紹介します。

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「母への讃歌」
オランダ人 ヘンリエッテ・ファン・ラールテ・ヘール(著)
タンゲナ鈴木由香里(訳)
出版 いのちのことば社


ヘンリエッテ幼少の頃インドネシア在住のオランダ人が
戦中、日本軍抑留所に収容され、確実に飢餓の状態に
進行してゆく中で、収容所において彼女の母が
どのようにして命を守り続けて来たか、そしてその時の
記憶と,資料で綴られています。
戦争はどちらにとっても悲劇しか生みません。
大きな流れの戦争の歴史の隙間にこのような小さな歴史が
あったことを知る事が出来ました。

私がヨーロッパに住んでいた頃はオランダ人との交流は
ごく少なかった為に、とても友好的に接してくれた事しか記憶がなく、
それ以外の事は聞きづてのことしかわかりません。
友人からは、ちょっと非友好的な言葉をかけられた事も聞きました。
しかし「無知の罪」は免れませんでした。いつか聞いた
「日本とオランダの関係は戦中インドネシアにおいては良好だった」
という、インフォメーションが私の心に存在してしまっていたから。

訳のタンゲナ・鈴木由香里さん。遠縁の親戚にあたり
私がケルンメッセを訪れた折り、ケルンから列車を乗り継いで
エイントホーフェン近くの由香里さんの自宅を訪問しました。
クリスチャンである由香里さんは、長年教会のボランティアの
仕事を熱心に務め、その国やコミュニティーに貢献して来ました。
そして心を許し合ったヘンリエッテの著書の日本語訳をしました。

この時期だからこそ、この本を皆さんに紹介したいと思いました。
戦争は理屈無しに多くの犠牲を伴います。

そうした犠牲の上に今の私達の生活がある事を忘れてはいけないと
思いましたし、知られていない小さな歴史物語をも胸に受け止めて
行かなければならないと思いました。

以下に書評を掲載させていただきます

GOSPEL INFORMATION ブックレビュー
日本軍政下を生きた、母と娘の真実
木村公一(福岡国際キリスト教会牧師)
前部分略・・・・
・・・飢餓と病気が支配する状況のもとで多くの収容者が死んでいった。
絶望的な日々の中 で、なおも生き抜くことを教えてくれたのは、賢くも
勇敢な母親であった。抑留所長タナカによって課せられた懲罰や恐怖
に対しても、母は希望と信仰と愛に よって向き合った。ヘンリエッテは、
オランダ人の苦難だけでなく、インドネシア人の苦難にも触れている。
さらに、日本への訪問を通して、戦争に翻弄された 日本の民衆の苦し
みにも共感する。だがこの本を読む現代の日本人は、過去の歴史と向
き合い、オランダ人抑留者たちに加えられた暴力を記憶することによっ
て、《戦後責任》を自覚することになる。この書は二十一世紀を生きる
成熟した日本人を造り上げる最良の教科書の一冊となるであろう。
最後に、素晴らしい訳 文に仕上げてくださった訳者の
タンゲナ鈴木由香里さんに感謝を申し上げたい。
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# by olivemomo | 2010-08-13 13:34 | その他 | Comments(0)