静岡プロムジカの会「夕涼みコンサート」
去る7月25日、静岡プロムジカの会第63回サロンコンサート
「夕涼みコンサート」が、清水区浜田のルードウィッヒホールで
行なわれました。

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やはり,ハープという楽器は美しいです。装飾は言うまでもなく、
音階を作る為に計算し尽くされて出来たこのフォルム。
そしてその美しさと対比して上部にはかなりのメカニックが
隠されている。だけどあくまでのひとつ一つのマテリアルが
醸し出すアコースティックな音。
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演奏は北村直子先生と,木下愛先生。
二台のハープの弦から響く音が時には優しく優雅に、
時には迫力で迫って来ます。
少しハープをかじっている私としましては、じっくり聴覚、視覚
研ぎすまして聞かせていただきました。
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両先生のご活躍をこれからもお祈り申し上げます。

静岡プロムジカの会では年間会員を募集しております。年三回
このようなサロンコンサートを開催し、年一回特別コンサートとして
これまで,主にウィーンフィルの首席奏者をお呼びして
コンサートを行っています。
問い合わせは054-352-8563です。

なお、10月31日は前の記事もアップしたとおり
ウィーンフィルの2人の首席クラリネッと奏者による
コンサートを行います。
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# by olivemomo | 2010-08-08 18:33 | 音楽 | Comments(0)
ほんの少し前の事・・・
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                ほんの少し前の事、
         あじさいの花がきれいで、眺めていた時の空気が
                 なつかしい
              
               夏の到来を感じていた

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              ずっと枯れずにいてくれたら
              どんなに良かったか・・・・・

               この暑さだから・・・・
                 ふと思い出した
                その時の風の感触を

               半分恨めしい気持ちで
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# by olivemomo | 2010-08-01 19:09 | その他 | Comments(0)
音楽一家
前回ご紹介したオッテンザマーさんのコンサートのチラシの
裏面をご紹介します。


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Ernst Ottensamer(エルンスト・オッテンザマー)
 1955年オーストリア生まれ。ウィーン国立音楽大学に学び、優秀な成績で卒業。
1983年よりウィーン国立歌劇場管弦楽団、及びウィーンフィルハーモニー管弦楽団
の首席奏者として活躍している。ウィーン国立音楽大学でも教鞭をとり、2000年に
教授に就任。ソリストとしては、ズービン・メータやサー・コリン・デイヴィスの
もと、モーツァルトやウェーバーの協奏曲をウィーンフィルとの協演など数多くある
が、その活動はソリストとしてだけでなく室内楽奏者としても広範囲に及ぶ。
いくつかの室内楽アンサンブルの創始者として、国内、更には諸外国に於いても
重要な文化的地位を確立している。ウィーン・ヴィルトゥオーゼン、ウィーン管楽
アンサンブル、ウィーンゾリステントリオと共に、数多くの国々の大都市や主要な
音楽祭で多くのコンサートを行っている。

Daniel Ottensamer(ダニエル・オッテンザマー)
 1986年ウィーン生まれ。1998年からウィーン国立音楽大学にてヨハン・
ヒンドラー教授に師事。2005年にウィーン及びミュンヘン、2006年には
チューリッヒなど、数多くの国際音楽コンクールに優勝、入賞している。
2009年からウィーン国立歌劇場管弦楽団及び、ウィーンフィルハーモニー
管弦楽団の首席奏者に就任。ソリストとして定期的にミュンヘン放送響、
ウィーン室内オーケストラ、ウィーンラジオシンフォニーオーケストラ等、
著名なオーケストラと、ミュンヘン、プラハ、ウィーン等、内外の重要な
音楽都市で協演している。室内楽奏者としてもウィーンフィルのメンバー
と幅広く活動し、またバーバラ・ボニー、ジュリアン・ラックリンなど著名な
演奏家達とも協演している。
 
父と今秋からベルリンフィル首席奏者就任の弟(アンドレアス)と共に、
クラリネットトリオ”エルンスト・オッテンザマーと息子たち”を結成し、
各地で好評を博している。

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お父さんと長男がウィーンフィルの首席、次男がベルリンフィルの首席・・・・
なんと豪華な一家なのでしょうか。

コンサートが楽しみです。
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# by olivemomo | 2010-07-29 15:39 | Comments(2)
ウィーンフィル首席クラリネット奏者によるコンサート
今年もそろそろこのコンサートの準備に入りました。

今回はデラックスメニューです。
ウィーンフィルの首席クラリネット奏者が二人来てくださいます。
それにこのお二人は親子です。
以前2回公演してくださったエルンスト・オッテンザマーさんが
今回何年かぶりに来てくださる事になり、ご長男のダニエルさんも
(ウィーンフィルの首席奏者の試験に合格なさって、親子共々
首席奏者となった訳です。)来てくださることになり、
2台のクラリネットの為の曲を何曲か演奏してくださいます。

そしてやっとポスターが出来ました。
バックの色合いや,タイトル文字のグラフィック加工に時間ばかり
かかってしまい、急いで印刷屋さんに注文。
バックの葡萄の葉っぱなんかすっかりどこかにぼやけてしまい
文字もエンボスで丸く加工してバックシェードをかけたのもいまいち
わからなくなってしまいました。・・・・・が、なんとか出来ました。
もっとかっこ良くしたかったのですが・・・・・

肝心要の重要なインフォメーションだけはお伝え出来るでしょう。

又,ドイツ語練習しておかなくては・・・・・
感覚が戻るのに半日くらいかかります。
そうこうしているうちにスケジュールがどんどん過ぎて行ってしまいます。

・・・・・・・がんばらねば・・・・
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# by olivemomo | 2010-07-21 18:16 | 音楽 | Comments(2)
新作ベットréveil(レヴェイユ)
雑誌「éclat エクラ」8月号(7/1発売)に、Les Beaux Boisボーボワの
新作ベッドréveil レヴェイユが掲載されています。

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京都の老舗寝具メーカーIWATAさんでもお取り扱いいただいている
こちらのベッド「réveil」はクッション性と通気性を兼ね備えた麻ベルトの
床が特徴です。
baseSショップでは、レッドオークのほかにPCメープルも展開。
また、IWATAのLARKOWLマットレス、寝具類もお取り扱いさせて
いただいております。IWATAさんの寝具LARKOWLマットレスは
カシミア・キャメル・ヤク・ホース等の毛を使い、吸湿性・放出性に優れた
ベットマット等、寝心地を重視した優れた寝具を発表し、グッドデザイン賞に
輝いています。
睡眠環境でお悩みの方はぜひ、寝具からお考えになってみてはいかがでしょうか?

réveil
シングル W 1150×L 2210×H 780 (SH 235) ¥220,500
セミダブル W 1350×L 2210×H 780 (SH 235) ¥241,500
ダブル W 1550×L 2210×H 780 (SH 235) ¥262,500
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# by olivemomo | 2010-07-14 11:47 | Comments(0)
Home Deco ワークショップ
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家具Shopバーズで、「Home Deco」ワークショップとして、
好きなものにペイントしようと言う事で、スタッフでありながら
お客様と一緒に楽しんでしまいました。

まず、自分でやってみたいと思っていた塗装に挑戦。
持って行ったフレームの表面にペーパーをかけてざらざらにします。
そして直接塗料を塗ります。
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                 拡大すると
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そこに、ティッシュペーパーをくしゃくしゃにして白い塗料を付け
ポンポンとかるーくたたいてほんの少しずつ塗料を付けて行きます。
そして歯ブラシにも白い塗料を付け指で好きなところではじいて行きます。
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            拡大すると
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この次は鉢にペイント。
まず鉢を銅の緑青が吹いたような仕上げにしたい場合、銅の混じった
塗料を塗ります。
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そこに、アルカリ液を筆の先端にほんの少し着けただけの状態で優しく少しずつ
触る程度に着けてゆきます。
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すると見る見るうちにみどりが出て来ます。これで一日経つとまた変化が
出て来るそうです。又ご報告します。
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# by olivemomo | 2010-07-02 10:13 | インテリア | Comments(2)
バーズ HOME DECO フェア
バーズでは6/26(土)から7/4(日)まで、『HOME DECO』フェアを開催します。

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内容は,塗装について。6/26(土)と7/3(土)には
プロのペインターをお呼びして、植木鉢や、フレームなどへ塗装をする
ワークショップ、本格的な,壁面塗装の実演も行ないます。(要申し込み)

また同時開催として木版画家 青木鐵夫先生木版画展も開催しております。
6/27(日) 14:00より 青木先生のギャラリートークがございますので
国際版画展受賞作品の事など色々お話が楽しみです。

どうぞ、御誘い合わせてご参加ください。
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# by olivemomo | 2010-06-15 18:08 | インテリア | Comments(0)
製本の作品展に出品しています
6/14まで掛川駅構内、アトリエ処にて「折金製本工房作品展」&
ワークショップを開催しています。
恥ずかしながら,私も出品しています。

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いつものように、行き当たりばったりの布ディスプレイで高さを作りましたが、
肝心の作品は初日に間に合わなくて、私の作品は三日目から展示させて
いただきました。

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今回は、フランス・プロヴァンス地方のプリント生地『ソレイアード』と
『ウィリアム・モリス』の生地を主に使い製作しました。
壁に立てかけてあるものは、ワインボトルカバー。
『ソレイアード』ではないのですが、プロヴァンスの生地を使い
縫いました。
『ソレイアード』の生地のものは、本とお揃いでプレゼントにもなります。

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製本は私の場合、今のところは全てハードカバーを製作しているので、
ディテールは下のようになります。

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また、少しですが『ウィリアム・モリス』を使い作ったノートと
同じ生地で縫製したクッションも出品してあります。

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下の写真は先生が作られた、豆本です。と,言っても立派に
行程は大きな本と同じ。
インテリアアクセサリーとして、今ちょっとブームになっているようです。

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で、豆本などのワークショップを行ないますので、興味のある方は
是非お出かけください。

   ****製本ワークショップ****
★ 本の修理の実験 
  5/31(月)13:30〜15:30  (すみません,もう終了ですが参考までに)
  講師:折金先生  
  受講料:¥500
  糸綴じの絵本を解体して,綴じ直します。

★ 簡易アルバムの改装
  6/3(水)13:30〜16:00
  講師:平松激人  
  受講料:¥500
  簡易アルバムをハードカバーのおしゃれなアルバムに改装します。

★ 豆本を作りましょう
  6/10(水)13:30〜14:30
  講師:折金先生  
  受講料:¥500
  小さいかわいい白い本を作ります。

お申し込みはレジの方にお願いします。
材料などは全てそろえてあります。


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# by olivemomo | 2010-06-02 22:25 | 趣味 | Comments(2)
オペラの主役
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5月29日、姪がオペラの主役を演じました。
ドニゼッティの「愛の妙薬」。
「ベルサイユの薔薇」でおなじみの池田理代子さんの
ナビゲートによる新しい形の、なじみやすい形式の
オペラでした。イタリア語で全曲唄うのですが、
字幕の装置もあり、私としてはやっとやっと内容が
わかりました。
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小柄な姪は、前回のこのオペラでは子役でした。
でも今回は,大きく大きく見えました。それに聞く度に声量も表現力も
倍増。常に鍛錬している事がわかります。
第三回東京声楽コンクール第2位。
第4回ベルカント・ソプラノ・コンコルソにてMigliore Interpretazione賞受賞。
数々のコンサート、オペラに出て来ました。
ブラボーでした!!! (オババカと言われようが)
ナビゲーター・台本・出演の池田先生も
「香緒ちゃんどんどんすばらしくなっているわよ!」と絶賛してくださいました。
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いつもいうのですが『鍛錬』した結果は見ている人、聞いている人を
感動させてくれるものです。
出演された先生方、皆さんも感謝と共に本当にご苦労様でした。
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# by olivemomo | 2010-05-30 11:09 | 音楽 | Comments(6)
バーズ:ギャベ・キリム展示会
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baseSショップでは、5/28(金)~30(日)の3日間、ギャッベ&キリムを100枚ほど
集めた展示会を開催します。
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ギャッベとはイラン南西部の遊牧民によって古くから織り続けられている手織りの
絨毯で、ヨーロッパでは遊牧民のアートとして人気のインテリア アイテムです。
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ウール100%で毛足の長いギャッベは冬は保温性があり、クッション性も抜群のため
足腰の負担を和らげてくれます。
また、夏場も通気性がよいためさらっと快適な使い心地です。
小さなものは椅子や車のシートに座布団代わりとしてもご利用いただけます。
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伝統の織物をインテリアのセンスアップに取り入れてみてはいかがでしょうか?
たくさんの方のご来店をお待ちしております。 


バーズSHOP&家具工房ボーボワ
      

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# by olivemomo | 2010-05-28 11:34 | インテリア | Comments(0)
やっと、やっと
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一ヶ月以上でしょうか、ご無沙汰してしまいました。
この間、毎日何人かの方々がご訪問してくださって、履歴を見て驚いています。
ごめんなさい。
早く更新を待っているという連絡もいただき、どうにもこうにもこの時期は
コンピュータの前にいる事も出来ずにいました。

3月から決算の事で、また或る協会の理事の仕事、
ショールームのイベント、などなど、抱える事が多くて・・・・

何度か「もう体力限界・・・」と思う事もありましたが、でもなんとか生きています。
ご心配をおかけしました。

写真は、私を元気づけてくれていたSweets。
一番近くに有る一番お気に入りのケーキ屋さん。”シューマン”のケーキ。
何枚も写真を撮って差し上げる事になっていますが、
それも滞ってしまいました。

今までの空白を埋めるべく、アップに心がけます。
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# by olivemomo | 2010-05-17 11:04 | Comments(7)
バーズ・Les Toiles du Soleilフェアのご案内

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baseSショップでは、3/20~28のフェアで
南フランス、
レトワール・デュ・ソレイユ〜Les Toiles du Soleil〜
の生地、セミオーダーカーテンや、ソファカバーのオーダーのご注文を
お受けいたします。

LES TOILES DU SOLEIL社もともとは南フランスのスペインとの国境近くで
エスパドリーユを製造していた織り元。
閉鎖寸前だったこの工場を、デザイナーのQUINTA夫妻が買い取り、
その活気を取り戻しました。
フランス語でLES TOILES DU SOLEIL〜「太陽の布」〜の名のとおり、
LES TOILES DU SOLEILの布はどれも鮮やかな配色が美しい布。
QUINTA夫妻がデザインし、毎年発表されるそれぞれの布は、
夫妻が訪れた地方の景色の色彩がもととなっています。

そして、今でも工房では昔のままの織り機を使用しています。
味わいのある布はここから生まれているのですね。

春の到来と,新生活にあざやかなストライプで気分をかえては
いかがでしょうか。


            バーズSHOP&家具工房ボーボワ
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# by olivemomo | 2010-03-12 13:27 | Comments(0)
思い出のファッシング:アルマニッシュファスナハト
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カーニバルの季節がやって参りました。
いきなり恐い写真でごめんなさい。
私がドイツ滞在中に経験したカーニバルです。

このとき私はフライブルクからハンブルクに移り住んでいましたが、
どうしてもこの地方のカーニバルが見たくて、北の端から
南のこの街に帰って来ました。

これは、南ドイツ黒い森地方:フライブルク近郊の
エルザッハというところのカーニバルの様子です。
ドイツでは「ファスナハト」「ファッシング」と呼ばれています。

このフライブルクの周辺のカーニバルは、ドイツがキリスト教化される
以前のゲルマンの古い習慣と民間信仰の名残りが顕著に見られる
ドイツの民俗学に興味があれば絶対に見逃してはいけないと
(そう確信しているのは私だけかも知れませんが・・・)思われる
カーニバル:ファッシングです。
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このエルザッハというところのファッシングが面白いと聞き
しかも夜は見物だからという事で行ってみると、
なんと街についたとたんに、建物の影からこんな恐い顔を
した人がぴょんぴょんスキップしながら出て来て、
なにかで、あっちこっちビタビタ叩きまくっているのではありませんか。
これ水の入った「ブタの膀胱」なんです。
そして頭にかぶっているのは、よく見ると麦わら帽子を
まくり上げ、エスカルゴが、びっしりと貼付けられている、
不思議な帽子です。

何とも驚きというかショッキングな、それでいて、赤い服が可愛くて
スキップしているその姿は、全ての要素がミスマッチで幻想的な
雰囲気でした。

これは、冬を追い払い春を呼ぶ祭りとしての意味が込められている
仮面の奇祭と呼ばれています。

この奇妙な人達は「ナロ」とよばれていて、
(馬鹿者などという意味らしい)
次の日にはここで一番大きな街フライブルクでナロの
カーニバルがあるのです。

その様子は以下の写真で。それぞれの村々によって
仮装が違います。
これらを見ていると、森と共に生きて来た民族の様子を
うかがう事が出来ます。
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これはとても滑稽な集団でした。
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カーニバルは本来、復活祭の前の40日をキリストの受難を思って
肉食を断ち、禁欲生活を営む四旬節に入る直前に、
たらふくごちそうを食べて、仮装行列などで大騒ぎをする祭りです。
ベネチアやニースなどは有名ですね。
ドイツではケルンなどのカーニバルが有名で、前にも述べたように
「ファスナハト」「ファッシング」などとよばれ仮装行列や舞踏会が
盛大に行われます。
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# by olivemomo | 2010-02-13 22:19 | ドイツ・ヨーロッパ | Comments(4)
バレンタインの贈り物:TRUZZLE
バレンタインが近づいて来ました。
チョコレートのような、チョコレートでないような・・・・
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写真は、フランス・ブザンソン近郊のデザイナーが作った木のパズルです。
メープル、ウォルナット、ブナ、オーク、チェリーなどいろいろな樹種を使い、
繊細なカットと立体的な波。
木がもつ自然な色が美しいコントラストをかもし出しています。
チョコレートの代わりにプレゼントはいかがでしょうか。
木の手触りが優しく、つやのあるものはビーズワックスで
丁寧に仕上げてあります。
岡部町殿(との)にある家具ショップ&工房”バーズ”にて販売しています。

            バーズSHOP&家具工房ボーボワ
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# by olivemomo | 2010-02-09 20:12 | Comments(2)
節分
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節分になると、いつも逃げ回っておおさわぎ。
でも後でおいしいデザートがもらえるとなると、
こんな役もなかなか捨てきれないの・・・
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# by olivemomo | 2010-02-03 10:47 | その他 | Comments(2)
本の装丁:グループ展

製本工房Origaneのグループ展に出品しています。
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即席でカーテン生地のディスプレーをしました。
準備不足でした。
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作り貯めておいた装丁本(ノート)。手元のカーテン生地や洋服生地で
作りました。リボンをかけてセットにしてあります。
プレゼントにいかがでしょうか。その他バラのもあります。
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中畑さんの作品。
左のトルソーにかけてある豆本。ペンダントにしてあります。
とても可愛い!
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ディスプレーの途中で急いで帰って来てしまい、
肝心の先生の作品を写真に撮れなかったので、ごめんなさい、
この次ぎに行った時に撮って紹介します。

小さな頃、文房具屋さんがとても好きだった。
色のきれいな表紙のノートばかり見ていた。
そして紙の束が好きだった。

一つのノートの1ページ1ページが浮き上がるくらい、
しっかりした字でびっしりと文字が書かれている思いのこもったノートに
したいと思っていたのに、日記も一月とはもたなかった。

まっさらのノートよりもたくさん字の書かれているノートの方が
価値があるのは認めたかった・・・
でも紙の束が好きだった。

母が亡くなった後に、母が着た木綿の服や着物が残されていた。
どうせ私には着られない。でも、燃えるゴミの日には出せない。
思い出や、その人を捨ててしまうようで・・・

そうだ、本を作ろう・・・と思い立った。

素敵な布で包んだノートを作ろうと思った。
そして、素敵な布を見つけると、今度は布を集め始めた。

で、・・・・またまた布が増えてしまった。
以前よりもっと増えてしまった。
困ったものだ・・・・
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# by olivemomo | 2010-01-29 21:53 | 趣味 | Comments(4)
Please enjoy it!
オランダの友人から送られて来ました。
ただひたすら楽しんで下さい!



動画が動かない場合は
こちら
で画面のすべてが見られます。

リバプールストリート駅で


動画が動かない場合は
こちら
で画面のすべてが見られます。

アントワープ駅で


動画が動かない場合は
こちら
で画面のすべてが見られます。

終わった後のクールな散り方が面白いですね。
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# by olivemomo | 2010-01-13 23:46 | その他 | Comments(6)
色稿の必要性:年賀状の顛末
年末のバタバタの最中、急いで年賀状をO印刷へweb入稿しなくてはと
焦っていました。
以前、絵はがきを作った時にはオリジナルの色とかけ離れないように
丹念に色稿したのに、「あー、もう時間がない」と色稿抜きでweb入稿。
私の理想色はほぼ下のとおり。(コンピュータの具合にもよりますが・・・)
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ところが出来て来たものがこのとおり。
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くすんで、鮮やかさが無くなってしまった。
RGBをCMYKに変換もするし、写真をEPSにもするし、
いろいろやっているうちに、理想とする色が遠くなる。
やっぱり、色稿は必要!
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# by olivemomo | 2010-01-06 11:19 | ごあいさつ | Comments(4)
明けましておめでとうございます
おさぼりブロガーですが、昨年中はおさぼり者のブログにもかかわらず、
多くの方々にご訪問頂きまして、ひとえに御礼申し上げます。

毎年欠かさず見ている恒例のウィーンフィル・ニューイヤーコンサート。
今年は、2度目の大好きなジョルジュ・プレートルが指揮でした。

思い起こせば2001年のお正月はひょんなきっかけでそこに居りました。

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ずっと後に姉を連れてゆきたいという思いでおりましたところ、
友人がどうしてもという事で、ウィーンの友人に頼み込んでなんとか
実現しました。
いつもの年末とお正月の忙しさを両親にまかせ、(相当顰蹙でしたが)
拝み倒して出かけました。

その時の様子はこちら

チケットはいまや3倍近くの値段になっているようです。
が、ほとんどのお金はチャリティーに行くそうです。

家が商売をしていたものですから、年末と正月は大忙し。
小さい頃から、普通の家のようにどこかにのんびりと・・・・
なんて夢のまた夢・・・。やれ、おせちの支度だ、やれおお掃除だ、やれお年賀の
人が大勢来るからそのためにお年玉を用意したり・・・
あげくの果てに、父親が一枚一枚筆書きで住所を書く600枚の年賀状は
新年が明けてもまだ続いている・・・・大人がきりきりする年末年始なんて
永久に来なければ良いのに・・・・と、子供ながらに思っていたのに・・・!!!。

!同じ事を私も繰り返している!

あーあ、温泉にでも行きたい! とつぶやく新年でした。

今年もどうぞよろしく、ご指導のほど、お願い申し上げます。
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# by olivemomo | 2010-01-03 15:56 | ごあいさつ | Comments(2)
カウンターテノール聞き比べ:アヴェマリア(カッチーニ)
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母の存命中、母のコーラスのお仲間から借りて来たテープに
スラヴァのものがあり、其の中の美しい曲に聞き惚れてしまいました。
カッチーニのアヴェマリア。
カッチーニは16世紀のメディチ家の歌手であり作曲家でもありましたが、
近年、この曲には疑問符がついてる事がわかりました。
どうも実際には1970年頃ソ連の音楽家ウラディーミル・ヴァヴィロフ
(Vladimir Vavilov 1925-73)によって作曲された歌曲である事が
有力説なのだそうです。
ヴァヴィロフは自作を古典作曲家の名前を借りて発表する事がよくあり
 『アヴェ・マリア』も 当初「作曲者不詳」で発表していたのが、
ヴァヴィロフの没後十年を経てCD録音されたBieshuやイネッサ・ガランテ盤
では作曲者 が"G.Caccini"と表記され 楽譜などの典拠不明のまま伝播し
ジュリオ・カッチーニの作とされてしまって来たそうです。

前置きはともかく、ここ数年、ときどき『カッチーニのアヴェマリア』
フリークになってしまう私のお気に入りのYoutube。

ひょんな事から知った日本人のカウンターテノール歌手の弥勒忠史様。
嫌みの無い、変な色気も無い、中性的な声が気に入っています。
2007年コモ湖のフェスティバルの時の画像で見にくいのですが、
アクセス数約3300の内50アクセスくらいは・・・きっと私です。



そして、「歌手は体が楽器」と思わせてくれるのがBezinskikh(ベツィンスキー?)。
音符のひとつひとつがこれほどまでに、研ぎすまされて唄われていることに
感動。最後の方しか唄が出ていませんが、これも本当は全部聞きたい。



どなたか、ブライアン・アサワの アヴェマリアを知っている方は、
ぜひ教えて下さいな。
ここ数年、これに取り付かれると、時間を忘れてしまう・・・・・
カウンターテノールフリークは、早く脱却しないと・・・・無理かな・・・・
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# by olivemomo | 2009-12-14 11:10 | 音楽 | Comments(2)
私のお気に入りの処
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我が家のお墓参りの帰りに、時々寄る場所がある。
なぜか懐かしさを感じ、素材の美しさを感じ、
贅沢でいて、古いものの価値を感じさせてくれる"Cafe N"。
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柱のひとつひとつを触ってみたくなる。
店内に漂うコーヒーの香り。味も格別。
お墓参りの後の清々しい気持ちと、
深くもの思いに浸りたくなる時には一番自分を置いてみたくなる場所。
自分の故郷にこんな気持ちの癒される場所があるというのも嬉しい。
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広い吹き抜けの店内には、下を見下ろせる二階の座敷もある。
自分のペースで商売をしたいからNETからは遠ざかっていると
おっしゃっていたご夫婦。
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雰囲気も値段のうちかと思えば、こんなお値打ちの場所は
なかなかありません。
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# by olivemomo | 2009-12-05 01:33 | Comments(0)
かわいそうな鳥の巣
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木の葉が落ちたハナミズキ。
何がついているのだろうとよく見ると鳥の巣。
しかも、ビニールの紐で作ったかわいそうな鳥の巣。

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脚立に登って中を覗いた。
途中で諦めてしまったのか、巣立った形跡がなかった。
ここまでして一生懸命に作ったのに・・・

今年は鳥達に、巣箱をかけてあげました。
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# by olivemomo | 2009-12-02 00:07 | その他 | Comments(0)
清水寿大学・祖父の胸像
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夏のある日、静岡県清水区の
船越というところに仕事の打合
せの帰り道、遠い記憶を辿って、
船超堤という池のほとりにある、
老人福祉センターに足を伸ばし
ました。
「多分そこに有る・・・」と言う
記憶。やはりありました。
祖父の胸像。


村松治平という人は、製函業・製材業を営み、事業を父に
まかせてから『清水寿大学』という高齢者のための学習組織を作り、
そこの初代学長だった。
昭和40年頃のはなしで、細かな年代は今すぐにわかりませんが、
戦後20年くらい経ってから老人といわれる人々の学習の場だった
清水寿大学は印象としてご婦人が圧倒的に多かったように思えた。
ご主人が戦争で亡くなられた未亡人が多かったような気がする。

今でも我が家に残されている、祖父の書いた講義のための原稿や、
講師としてお呼びした方々の記録を見ると、想像もつかなかったほど
アカデミックな講義をしていた事に驚かされる。
漢詩、俳句、短歌、歴史、ことのほか朝鮮外交史などなど・・・・
学ぶ事、知る事に門を閉ざされてしまっていた年代の、又そう言う時代を
生きて来た方々の、学問への「飢え」、言い方を変えれば、「意欲」
「ハングリーさ」を強烈に感じる事が出来る。

「おじいちゃん!おひさしぶり!」というひとときでした。

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大学誌14号の冒頭の祖父の文章。
自叙伝の一部が紹介されている。
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大学校歌もあったのです。
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# by olivemomo | 2009-10-29 13:15 | その他 | Comments(2)
Hamburg Kunt Halle(ハンブルク市立美術館)
友人から知らせてもらった興味深いyoutubeの画像は、ハンブルク市立美術館の
「555Kubik」という壁面を利用した、ビデオプロジェクターインスタレーション。
これがビデオプロジェクターの画像とは思えない驚き。
ハンブルクは行くたびに驚かされる街です。
「 How it would be, if a house was dreaming 」

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# by olivemomo | 2009-10-12 13:55 | Comments(0)
行く秋を惜しんで
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ショールームの周りは田んぼ。
稲刈り間近の田んぼにコスモスと蝶。
このコントラストはすぐに小麦色の背景になりました。
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今はすっかり稲刈りが終わり、行く秋を惜しむ時期になりました。
この鮮やかなコントラストを見ていると、この夏の雨の多かった日々に
見られなかった色がここでやっといられたような気がします。
チョウチョも今年はあまり多くなかったと聞きましたが、
又来年もひらひらと羽ばたいて来てくれるでしょうか。

待ちましょう…来年を

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# by olivemomo | 2009-10-09 16:30 | その他 | Comments(0)