「ほっ」と。キャンペーン
ウィーンフィル首席クラリネット奏者によるコンサート
今年もそろそろこのコンサートの準備に入りました。

今回はデラックスメニューです。
ウィーンフィルの首席クラリネット奏者が二人来てくださいます。
それにこのお二人は親子です。
以前2回公演してくださったエルンスト・オッテンザマーさんが
今回何年かぶりに来てくださる事になり、ご長男のダニエルさんも
(ウィーンフィルの首席奏者の試験に合格なさって、親子共々
首席奏者となった訳です。)来てくださることになり、
2台のクラリネットの為の曲を何曲か演奏してくださいます。

そしてやっとポスターが出来ました。
バックの色合いや,タイトル文字のグラフィック加工に時間ばかり
かかってしまい、急いで印刷屋さんに注文。
バックの葡萄の葉っぱなんかすっかりどこかにぼやけてしまい
文字もエンボスで丸く加工してバックシェードをかけたのもいまいち
わからなくなってしまいました。・・・・・が、なんとか出来ました。
もっとかっこ良くしたかったのですが・・・・・

肝心要の重要なインフォメーションだけはお伝え出来るでしょう。

又,ドイツ語練習しておかなくては・・・・・
感覚が戻るのに半日くらいかかります。
そうこうしているうちにスケジュールがどんどん過ぎて行ってしまいます。

・・・・・・・がんばらねば・・・・
[PR]
# by olivemomo | 2010-07-21 18:16 | 音楽 | Comments(2)
新作ベットréveil(レヴェイユ)
雑誌「éclat エクラ」8月号(7/1発売)に、Les Beaux Boisボーボワの
新作ベッドréveil レヴェイユが掲載されています。

b0116413_11452370.jpgb0116413_11455298.jpg


京都の老舗寝具メーカーIWATAさんでもお取り扱いいただいている
こちらのベッド「réveil」はクッション性と通気性を兼ね備えた麻ベルトの
床が特徴です。
baseSショップでは、レッドオークのほかにPCメープルも展開。
また、IWATAのLARKOWLマットレス、寝具類もお取り扱いさせて
いただいております。IWATAさんの寝具LARKOWLマットレスは
カシミア・キャメル・ヤク・ホース等の毛を使い、吸湿性・放出性に優れた
ベットマット等、寝心地を重視した優れた寝具を発表し、グッドデザイン賞に
輝いています。
睡眠環境でお悩みの方はぜひ、寝具からお考えになってみてはいかがでしょうか?

réveil
シングル W 1150×L 2210×H 780 (SH 235) ¥220,500
セミダブル W 1350×L 2210×H 780 (SH 235) ¥241,500
ダブル W 1550×L 2210×H 780 (SH 235) ¥262,500
[PR]
# by olivemomo | 2010-07-14 11:47 | Comments(0)
Home Deco ワークショップ
b0116413_10182471.jpg


家具Shopバーズで、「Home Deco」ワークショップとして、
好きなものにペイントしようと言う事で、スタッフでありながら
お客様と一緒に楽しんでしまいました。

まず、自分でやってみたいと思っていた塗装に挑戦。
持って行ったフレームの表面にペーパーをかけてざらざらにします。
そして直接塗料を塗ります。
b0116413_1010650.jpg


                 拡大すると
b0116413_10103340.jpg


そこに、ティッシュペーパーをくしゃくしゃにして白い塗料を付け
ポンポンとかるーくたたいてほんの少しずつ塗料を付けて行きます。
そして歯ブラシにも白い塗料を付け指で好きなところではじいて行きます。
b0116413_10105793.jpg


            拡大すると
b0116413_10111190.jpg


この次は鉢にペイント。
まず鉢を銅の緑青が吹いたような仕上げにしたい場合、銅の混じった
塗料を塗ります。
b0116413_10115751.jpg


そこに、アルカリ液を筆の先端にほんの少し着けただけの状態で優しく少しずつ
触る程度に着けてゆきます。
b0116413_10121268.jpg


すると見る見るうちにみどりが出て来ます。これで一日経つとまた変化が
出て来るそうです。又ご報告します。
b0116413_10122255.jpg


[PR]
# by olivemomo | 2010-07-02 10:13 | インテリア | Comments(2)
バーズ HOME DECO フェア
バーズでは6/26(土)から7/4(日)まで、『HOME DECO』フェアを開催します。

b0116413_1881162.gif

b0116413_1883299.gif



内容は,塗装について。6/26(土)と7/3(土)には
プロのペインターをお呼びして、植木鉢や、フレームなどへ塗装をする
ワークショップ、本格的な,壁面塗装の実演も行ないます。(要申し込み)

また同時開催として木版画家 青木鐵夫先生木版画展も開催しております。
6/27(日) 14:00より 青木先生のギャラリートークがございますので
国際版画展受賞作品の事など色々お話が楽しみです。

どうぞ、御誘い合わせてご参加ください。
[PR]
# by olivemomo | 2010-06-15 18:08 | インテリア | Comments(0)
製本の作品展に出品しています
6/14まで掛川駅構内、アトリエ処にて「折金製本工房作品展」&
ワークショップを開催しています。
恥ずかしながら,私も出品しています。

b0116413_22264855.gif
b0116413_22274083.gif


いつものように、行き当たりばったりの布ディスプレイで高さを作りましたが、
肝心の作品は初日に間に合わなくて、私の作品は三日目から展示させて
いただきました。

b0116413_22281954.gif


今回は、フランス・プロヴァンス地方のプリント生地『ソレイアード』と
『ウィリアム・モリス』の生地を主に使い製作しました。
壁に立てかけてあるものは、ワインボトルカバー。
『ソレイアード』ではないのですが、プロヴァンスの生地を使い
縫いました。
『ソレイアード』の生地のものは、本とお揃いでプレゼントにもなります。

b0116413_22284682.gif


製本は私の場合、今のところは全てハードカバーを製作しているので、
ディテールは下のようになります。

b0116413_22295435.gif


また、少しですが『ウィリアム・モリス』を使い作ったノートと
同じ生地で縫製したクッションも出品してあります。

b0116413_2230582.gif


下の写真は先生が作られた、豆本です。と,言っても立派に
行程は大きな本と同じ。
インテリアアクセサリーとして、今ちょっとブームになっているようです。

b0116413_22302295.gif


で、豆本などのワークショップを行ないますので、興味のある方は
是非お出かけください。

   ****製本ワークショップ****
★ 本の修理の実験 
  5/31(月)13:30〜15:30  (すみません,もう終了ですが参考までに)
  講師:折金先生  
  受講料:¥500
  糸綴じの絵本を解体して,綴じ直します。

★ 簡易アルバムの改装
  6/3(水)13:30〜16:00
  講師:平松激人  
  受講料:¥500
  簡易アルバムをハードカバーのおしゃれなアルバムに改装します。

★ 豆本を作りましょう
  6/10(水)13:30〜14:30
  講師:折金先生  
  受講料:¥500
  小さいかわいい白い本を作ります。

お申し込みはレジの方にお願いします。
材料などは全てそろえてあります。


b0116413_10221710.jpg

[PR]
# by olivemomo | 2010-06-02 22:25 | 趣味 | Comments(2)
オペラの主役
b0116413_1183132.gif


5月29日、姪がオペラの主役を演じました。
ドニゼッティの「愛の妙薬」。
「ベルサイユの薔薇」でおなじみの池田理代子さんの
ナビゲートによる新しい形の、なじみやすい形式の
オペラでした。イタリア語で全曲唄うのですが、
字幕の装置もあり、私としてはやっとやっと内容が
わかりました。
b0116413_1184542.gif


小柄な姪は、前回のこのオペラでは子役でした。
でも今回は,大きく大きく見えました。それに聞く度に声量も表現力も
倍増。常に鍛錬している事がわかります。
第三回東京声楽コンクール第2位。
第4回ベルカント・ソプラノ・コンコルソにてMigliore Interpretazione賞受賞。
数々のコンサート、オペラに出て来ました。
ブラボーでした!!! (オババカと言われようが)
ナビゲーター・台本・出演の池田先生も
「香緒ちゃんどんどんすばらしくなっているわよ!」と絶賛してくださいました。
b0116413_119470.gif


いつもいうのですが『鍛錬』した結果は見ている人、聞いている人を
感動させてくれるものです。
出演された先生方、皆さんも感謝と共に本当にご苦労様でした。
[PR]
# by olivemomo | 2010-05-30 11:09 | 音楽 | Comments(6)
バーズ:ギャベ・キリム展示会
b0116413_1132793.jpg

baseSショップでは、5/28(金)~30(日)の3日間、ギャッベ&キリムを100枚ほど
集めた展示会を開催します。
b0116413_113344.jpg

ギャッベとはイラン南西部の遊牧民によって古くから織り続けられている手織りの
絨毯で、ヨーロッパでは遊牧民のアートとして人気のインテリア アイテムです。
b0116413_15111752.jpg

ウール100%で毛足の長いギャッベは冬は保温性があり、クッション性も抜群のため
足腰の負担を和らげてくれます。
また、夏場も通気性がよいためさらっと快適な使い心地です。
小さなものは椅子や車のシートに座布団代わりとしてもご利用いただけます。
b0116413_15103623.jpg

b0116413_11332187.jpg

伝統の織物をインテリアのセンスアップに取り入れてみてはいかがでしょうか?
たくさんの方のご来店をお待ちしております。 


バーズSHOP&家具工房ボーボワ
      

[PR]
# by olivemomo | 2010-05-28 11:34 | インテリア | Comments(0)
やっと、やっと
b0116413_10553928.gif


一ヶ月以上でしょうか、ご無沙汰してしまいました。
この間、毎日何人かの方々がご訪問してくださって、履歴を見て驚いています。
ごめんなさい。
早く更新を待っているという連絡もいただき、どうにもこうにもこの時期は
コンピュータの前にいる事も出来ずにいました。

3月から決算の事で、また或る協会の理事の仕事、
ショールームのイベント、などなど、抱える事が多くて・・・・

何度か「もう体力限界・・・」と思う事もありましたが、でもなんとか生きています。
ご心配をおかけしました。

写真は、私を元気づけてくれていたSweets。
一番近くに有る一番お気に入りのケーキ屋さん。”シューマン”のケーキ。
何枚も写真を撮って差し上げる事になっていますが、
それも滞ってしまいました。

今までの空白を埋めるべく、アップに心がけます。
[PR]
# by olivemomo | 2010-05-17 11:04 | Comments(7)
バーズ・Les Toiles du Soleilフェアのご案内

b0116413_2055291.gif

b0116413_1341178.gif

baseSショップでは、3/20~28のフェアで
南フランス、
レトワール・デュ・ソレイユ〜Les Toiles du Soleil〜
の生地、セミオーダーカーテンや、ソファカバーのオーダーのご注文を
お受けいたします。

LES TOILES DU SOLEIL社もともとは南フランスのスペインとの国境近くで
エスパドリーユを製造していた織り元。
閉鎖寸前だったこの工場を、デザイナーのQUINTA夫妻が買い取り、
その活気を取り戻しました。
フランス語でLES TOILES DU SOLEIL〜「太陽の布」〜の名のとおり、
LES TOILES DU SOLEILの布はどれも鮮やかな配色が美しい布。
QUINTA夫妻がデザインし、毎年発表されるそれぞれの布は、
夫妻が訪れた地方の景色の色彩がもととなっています。

そして、今でも工房では昔のままの織り機を使用しています。
味わいのある布はここから生まれているのですね。

春の到来と,新生活にあざやかなストライプで気分をかえては
いかがでしょうか。


            バーズSHOP&家具工房ボーボワ
b0116413_125353.jpg


[PR]
# by olivemomo | 2010-03-12 13:27 | Comments(0)
思い出のファッシング:アルマニッシュファスナハト
b0116413_22152876.gif

カーニバルの季節がやって参りました。
いきなり恐い写真でごめんなさい。
私がドイツ滞在中に経験したカーニバルです。

このとき私はフライブルクからハンブルクに移り住んでいましたが、
どうしてもこの地方のカーニバルが見たくて、北の端から
南のこの街に帰って来ました。

これは、南ドイツ黒い森地方:フライブルク近郊の
エルザッハというところのカーニバルの様子です。
ドイツでは「ファスナハト」「ファッシング」と呼ばれています。

このフライブルクの周辺のカーニバルは、ドイツがキリスト教化される
以前のゲルマンの古い習慣と民間信仰の名残りが顕著に見られる
ドイツの民俗学に興味があれば絶対に見逃してはいけないと
(そう確信しているのは私だけかも知れませんが・・・)思われる
カーニバル:ファッシングです。
b0116413_22244891.gif

b0116413_2225290.gif


このエルザッハというところのファッシングが面白いと聞き
しかも夜は見物だからという事で行ってみると、
なんと街についたとたんに、建物の影からこんな恐い顔を
した人がぴょんぴょんスキップしながら出て来て、
なにかで、あっちこっちビタビタ叩きまくっているのではありませんか。
これ水の入った「ブタの膀胱」なんです。
そして頭にかぶっているのは、よく見ると麦わら帽子を
まくり上げ、エスカルゴが、びっしりと貼付けられている、
不思議な帽子です。

何とも驚きというかショッキングな、それでいて、赤い服が可愛くて
スキップしているその姿は、全ての要素がミスマッチで幻想的な
雰囲気でした。

これは、冬を追い払い春を呼ぶ祭りとしての意味が込められている
仮面の奇祭と呼ばれています。

この奇妙な人達は「ナロ」とよばれていて、
(馬鹿者などという意味らしい)
次の日にはここで一番大きな街フライブルクでナロの
カーニバルがあるのです。

その様子は以下の写真で。それぞれの村々によって
仮装が違います。
これらを見ていると、森と共に生きて来た民族の様子を
うかがう事が出来ます。
b0116413_22461316.gif
b0116413_22463073.gif
b0116413_22465258.gif
b0116413_22471037.gif
b0116413_22472417.gif
b0116413_22474429.gif

これはとても滑稽な集団でした。
b0116413_22475588.gif


カーニバルは本来、復活祭の前の40日をキリストの受難を思って
肉食を断ち、禁欲生活を営む四旬節に入る直前に、
たらふくごちそうを食べて、仮装行列などで大騒ぎをする祭りです。
ベネチアやニースなどは有名ですね。
ドイツではケルンなどのカーニバルが有名で、前にも述べたように
「ファスナハト」「ファッシング」などとよばれ仮装行列や舞踏会が
盛大に行われます。
[PR]
# by olivemomo | 2010-02-13 22:19 | ドイツ・ヨーロッパ | Comments(4)
バレンタインの贈り物:TRUZZLE
バレンタインが近づいて来ました。
チョコレートのような、チョコレートでないような・・・・
b0116413_20114760.gif


写真は、フランス・ブザンソン近郊のデザイナーが作った木のパズルです。
メープル、ウォルナット、ブナ、オーク、チェリーなどいろいろな樹種を使い、
繊細なカットと立体的な波。
木がもつ自然な色が美しいコントラストをかもし出しています。
チョコレートの代わりにプレゼントはいかがでしょうか。
木の手触りが優しく、つやのあるものはビーズワックスで
丁寧に仕上げてあります。
岡部町殿(との)にある家具ショップ&工房”バーズ”にて販売しています。

            バーズSHOP&家具工房ボーボワ
b0116413_125353.jpg


[PR]
# by olivemomo | 2010-02-09 20:12 | Comments(2)
節分
b0116413_10464912.gif

節分になると、いつも逃げ回っておおさわぎ。
でも後でおいしいデザートがもらえるとなると、
こんな役もなかなか捨てきれないの・・・
[PR]
# by olivemomo | 2010-02-03 10:47 | その他 | Comments(2)
本の装丁:グループ展

製本工房Origaneのグループ展に出品しています。
b0116413_2235923.gif


即席でカーテン生地のディスプレーをしました。
準備不足でした。
b0116413_22132940.gif


作り貯めておいた装丁本(ノート)。手元のカーテン生地や洋服生地で
作りました。リボンをかけてセットにしてあります。
プレゼントにいかがでしょうか。その他バラのもあります。
b0116413_22142969.gif


中畑さんの作品。
左のトルソーにかけてある豆本。ペンダントにしてあります。
とても可愛い!
b0116413_22144315.gif



ディスプレーの途中で急いで帰って来てしまい、
肝心の先生の作品を写真に撮れなかったので、ごめんなさい、
この次ぎに行った時に撮って紹介します。

小さな頃、文房具屋さんがとても好きだった。
色のきれいな表紙のノートばかり見ていた。
そして紙の束が好きだった。

一つのノートの1ページ1ページが浮き上がるくらい、
しっかりした字でびっしりと文字が書かれている思いのこもったノートに
したいと思っていたのに、日記も一月とはもたなかった。

まっさらのノートよりもたくさん字の書かれているノートの方が
価値があるのは認めたかった・・・
でも紙の束が好きだった。

母が亡くなった後に、母が着た木綿の服や着物が残されていた。
どうせ私には着られない。でも、燃えるゴミの日には出せない。
思い出や、その人を捨ててしまうようで・・・

そうだ、本を作ろう・・・と思い立った。

素敵な布で包んだノートを作ろうと思った。
そして、素敵な布を見つけると、今度は布を集め始めた。

で、・・・・またまた布が増えてしまった。
以前よりもっと増えてしまった。
困ったものだ・・・・
b0116413_1515017.gif

b0116413_15153987.gif
b0116413_15155569.gif
b0116413_15161080.gif
b0116413_14315942.gif

[PR]
# by olivemomo | 2010-01-29 21:53 | 趣味 | Comments(4)
Please enjoy it!
オランダの友人から送られて来ました。
ただひたすら楽しんで下さい!



動画が動かない場合は
こちら
で画面のすべてが見られます。

リバプールストリート駅で


動画が動かない場合は
こちら
で画面のすべてが見られます。

アントワープ駅で


動画が動かない場合は
こちら
で画面のすべてが見られます。

終わった後のクールな散り方が面白いですね。
[PR]
# by olivemomo | 2010-01-13 23:46 | その他 | Comments(6)
色稿の必要性:年賀状の顛末
年末のバタバタの最中、急いで年賀状をO印刷へweb入稿しなくてはと
焦っていました。
以前、絵はがきを作った時にはオリジナルの色とかけ離れないように
丹念に色稿したのに、「あー、もう時間がない」と色稿抜きでweb入稿。
私の理想色はほぼ下のとおり。(コンピュータの具合にもよりますが・・・)
b0116413_11184128.gif

ところが出来て来たものがこのとおり。
b0116413_11185397.gif

くすんで、鮮やかさが無くなってしまった。
RGBをCMYKに変換もするし、写真をEPSにもするし、
いろいろやっているうちに、理想とする色が遠くなる。
やっぱり、色稿は必要!
[PR]
# by olivemomo | 2010-01-06 11:19 | ごあいさつ | Comments(4)
明けましておめでとうございます
おさぼりブロガーですが、昨年中はおさぼり者のブログにもかかわらず、
多くの方々にご訪問頂きまして、ひとえに御礼申し上げます。

毎年欠かさず見ている恒例のウィーンフィル・ニューイヤーコンサート。
今年は、2度目の大好きなジョルジュ・プレートルが指揮でした。

思い起こせば2001年のお正月はひょんなきっかけでそこに居りました。

b0116413_532522.jpg

b0116413_15563422.gif


ずっと後に姉を連れてゆきたいという思いでおりましたところ、
友人がどうしてもという事で、ウィーンの友人に頼み込んでなんとか
実現しました。
いつもの年末とお正月の忙しさを両親にまかせ、(相当顰蹙でしたが)
拝み倒して出かけました。

その時の様子はこちら

チケットはいまや3倍近くの値段になっているようです。
が、ほとんどのお金はチャリティーに行くそうです。

家が商売をしていたものですから、年末と正月は大忙し。
小さい頃から、普通の家のようにどこかにのんびりと・・・・
なんて夢のまた夢・・・。やれ、おせちの支度だ、やれおお掃除だ、やれお年賀の
人が大勢来るからそのためにお年玉を用意したり・・・
あげくの果てに、父親が一枚一枚筆書きで住所を書く600枚の年賀状は
新年が明けてもまだ続いている・・・・大人がきりきりする年末年始なんて
永久に来なければ良いのに・・・・と、子供ながらに思っていたのに・・・!!!。

!同じ事を私も繰り返している!

あーあ、温泉にでも行きたい! とつぶやく新年でした。

今年もどうぞよろしく、ご指導のほど、お願い申し上げます。
[PR]
# by olivemomo | 2010-01-03 15:56 | ごあいさつ | Comments(2)
カウンターテノール聞き比べ:アヴェマリア(カッチーニ)
b0116413_11101413.gif

母の存命中、母のコーラスのお仲間から借りて来たテープに
スラヴァのものがあり、其の中の美しい曲に聞き惚れてしまいました。
カッチーニのアヴェマリア。
カッチーニは16世紀のメディチ家の歌手であり作曲家でもありましたが、
近年、この曲には疑問符がついてる事がわかりました。
どうも実際には1970年頃ソ連の音楽家ウラディーミル・ヴァヴィロフ
(Vladimir Vavilov 1925-73)によって作曲された歌曲である事が
有力説なのだそうです。
ヴァヴィロフは自作を古典作曲家の名前を借りて発表する事がよくあり
 『アヴェ・マリア』も 当初「作曲者不詳」で発表していたのが、
ヴァヴィロフの没後十年を経てCD録音されたBieshuやイネッサ・ガランテ盤
では作曲者 が"G.Caccini"と表記され 楽譜などの典拠不明のまま伝播し
ジュリオ・カッチーニの作とされてしまって来たそうです。

前置きはともかく、ここ数年、ときどき『カッチーニのアヴェマリア』
フリークになってしまう私のお気に入りのYoutube。

ひょんな事から知った日本人のカウンターテノール歌手の弥勒忠史様。
嫌みの無い、変な色気も無い、中性的な声が気に入っています。
2007年コモ湖のフェスティバルの時の画像で見にくいのですが、
アクセス数約3300の内50アクセスくらいは・・・きっと私です。



そして、「歌手は体が楽器」と思わせてくれるのがBezinskikh(ベツィンスキー?)。
音符のひとつひとつがこれほどまでに、研ぎすまされて唄われていることに
感動。最後の方しか唄が出ていませんが、これも本当は全部聞きたい。



どなたか、ブライアン・アサワの アヴェマリアを知っている方は、
ぜひ教えて下さいな。
ここ数年、これに取り付かれると、時間を忘れてしまう・・・・・
カウンターテノールフリークは、早く脱却しないと・・・・無理かな・・・・
[PR]
# by olivemomo | 2009-12-14 11:10 | 音楽 | Comments(2)
私のお気に入りの処
b0116413_1313438.gif

我が家のお墓参りの帰りに、時々寄る場所がある。
なぜか懐かしさを感じ、素材の美しさを感じ、
贅沢でいて、古いものの価値を感じさせてくれる"Cafe N"。
b0116413_1315287.gif

柱のひとつひとつを触ってみたくなる。
店内に漂うコーヒーの香り。味も格別。
お墓参りの後の清々しい気持ちと、
深くもの思いに浸りたくなる時には一番自分を置いてみたくなる場所。
自分の故郷にこんな気持ちの癒される場所があるというのも嬉しい。
b0116413_132747.gif

広い吹き抜けの店内には、下を見下ろせる二階の座敷もある。
自分のペースで商売をしたいからNETからは遠ざかっていると
おっしゃっていたご夫婦。
b0116413_1335254.gif

雰囲気も値段のうちかと思えば、こんなお値打ちの場所は
なかなかありません。
b0116413_1323953.gif

[PR]
# by olivemomo | 2009-12-05 01:33 | Comments(0)
かわいそうな鳥の巣
b0116413_031715.gif

木の葉が落ちたハナミズキ。
何がついているのだろうとよく見ると鳥の巣。
しかも、ビニールの紐で作ったかわいそうな鳥の巣。

b0116413_033683.gif

脚立に登って中を覗いた。
途中で諦めてしまったのか、巣立った形跡がなかった。
ここまでして一生懸命に作ったのに・・・

今年は鳥達に、巣箱をかけてあげました。
[PR]
# by olivemomo | 2009-12-02 00:07 | その他 | Comments(0)
清水寿大学・祖父の胸像
b0116413_13112978.gif
夏のある日、静岡県清水区の
船越というところに仕事の打合
せの帰り道、遠い記憶を辿って、
船超堤という池のほとりにある、
老人福祉センターに足を伸ばし
ました。
「多分そこに有る・・・」と言う
記憶。やはりありました。
祖父の胸像。


村松治平という人は、製函業・製材業を営み、事業を父に
まかせてから『清水寿大学』という高齢者のための学習組織を作り、
そこの初代学長だった。
昭和40年頃のはなしで、細かな年代は今すぐにわかりませんが、
戦後20年くらい経ってから老人といわれる人々の学習の場だった
清水寿大学は印象としてご婦人が圧倒的に多かったように思えた。
ご主人が戦争で亡くなられた未亡人が多かったような気がする。

今でも我が家に残されている、祖父の書いた講義のための原稿や、
講師としてお呼びした方々の記録を見ると、想像もつかなかったほど
アカデミックな講義をしていた事に驚かされる。
漢詩、俳句、短歌、歴史、ことのほか朝鮮外交史などなど・・・・
学ぶ事、知る事に門を閉ざされてしまっていた年代の、又そう言う時代を
生きて来た方々の、学問への「飢え」、言い方を変えれば、「意欲」
「ハングリーさ」を強烈に感じる事が出来る。

「おじいちゃん!おひさしぶり!」というひとときでした。

b0116413_14151962.gif

大学誌14号の冒頭の祖父の文章。
自叙伝の一部が紹介されている。
b0116413_14153241.gif

大学校歌もあったのです。
b0116413_14162216.gif
[PR]
# by olivemomo | 2009-10-29 13:15 | その他 | Comments(2)
Hamburg Kunt Halle(ハンブルク市立美術館)
友人から知らせてもらった興味深いyoutubeの画像は、ハンブルク市立美術館の
「555Kubik」という壁面を利用した、ビデオプロジェクターインスタレーション。
これがビデオプロジェクターの画像とは思えない驚き。
ハンブルクは行くたびに驚かされる街です。
「 How it would be, if a house was dreaming 」

[PR]
# by olivemomo | 2009-10-12 13:55 | Comments(0)
行く秋を惜しんで
b0116413_16242787.gif

ショールームの周りは田んぼ。
稲刈り間近の田んぼにコスモスと蝶。
このコントラストはすぐに小麦色の背景になりました。
b0116413_16244141.gif

今はすっかり稲刈りが終わり、行く秋を惜しむ時期になりました。
この鮮やかなコントラストを見ていると、この夏の雨の多かった日々に
見られなかった色がここでやっといられたような気がします。
チョウチョも今年はあまり多くなかったと聞きましたが、
又来年もひらひらと羽ばたいて来てくれるでしょうか。

待ちましょう…来年を

b0116413_7142593.gif

[PR]
# by olivemomo | 2009-10-09 16:30 | その他 | Comments(0)
バーズフェア開催中
岡部町朝比奈地区殿(との)にある家具SHOPバーズでは
ただいまフェアの真っ最中。
新作家具の一部とワークショップをご紹介します。

◆バーズ秋のフェア『ボーボワ新作家具発表会』◆
ボーボワ新作家具のチビッコチェアが完成しました。
足をかけても伸ばしても使え、背もたれに肘もかけられいろいろな
座り方を楽しめるデザイン。座面は着色バージョンも登場予定。

b0116413_10275858.gif

■チビッコチェア
赤松+桐
W445 x D360 x H750 SH490
¥29,400
今回は発売記念ということでフェア期間中は通常価格の
10%OFFの¥26,460にてご提供させていただきます。


b0116413_10281893.gif

■CHAIR ZOO
今回、ボーボワ新作家具のチビッコチェア発表と共に展示発売される 
可愛い動物の子供用チェアも 注目を浴びそうです。
未就学児、幼稚園・保育園児のお子様にぴったりのサイズです。
プレゼントにも いかかでしょうか?
左から 「mou mou」 「kirin」 「mey mey」各¥10,290


■木のうつわ ワークショップ コーナーを設置致しました
b0116413_10283640.gif

胡桃(クルミ)やオリ-ブオイルを使って器を塗装して頂くコーナーです。

b0116413_10285986.gif

木の器はご自分で好きなものをお選び下さい。
小さなコップから様々な形、大きさの器を取り揃えております。

大きさ:15cm~22cm強会費:1,500~2,000円
※お一人様 一個限定とさせて頂きます。

ご家族で楽しんでいただいています。
b0116413_10291592.gif

b0116413_10422946.gif


◆参加者募集中
お申し込みは バーズの店頭、電話、又はメールにて承ります。
当日参加もOKですので、みなさんでお気軽にご体験下さい。

電話  054-648-3113
メール bb@bases.cc
担当  青野

            バーズSHOP&家具工房ボーボワ
b0116413_125353.jpg


[PR]
# by olivemomo | 2009-09-22 10:33 | インテリア | Comments(0)
ヨーロッパピクニック計画
1989年の夏の今頃、ハンブルクに住んでいた私は毎日テレビのニュースに
釘付けだった。何かが起こっている。何かが起こる。
そんな予感は誰も感じていた。いい知れぬ恐さが毎日あった。

ライプチヒやプラハのデモのニュース。それと同時に、ゴルバチョフの
訪問先での歓迎のニュースで絶大な人気があるのを感じた。
その頃は、ゴルバチョフのニュース、東の体勢のニュース、ポーランドの
連帯のワレサ書記長のニュースで殆どの時間が費やされていたように記憶している。

東ドイツ建国40周年式典に招かれたゴルバチョフと、ホーネッカーの
光景が印象的だった。
お偉方の万雷の拍手の中で固く抱き合い、握手をしたはずだったのに、
ホーネッカーの
「これで我が国と、貴国の関係はさらに頑強なものとなりますね」の言葉に
「貴方はまだそのような事を言っているのですか」と言う返事に、
ホーネッカーの笑顔がかたまってしまったように感じた。

ヨーロッパピクニック計画、又シェプロンのピクニックとも呼ばれる
大きな出来事があった。西側のニュースでは、地下組織が呼びかけた
国境脱出計画に多くの東ドイツ人がピクニックに行くという名目で、
ハンガリーとオーストリアの国境シェプロンに集まった。
この時の立役者にはハプスブルグ家の末裔もいたのを覚えている。
国境が開いた途端に人々が走りオーストリーに走って入った。
つかまる恐怖から、森の中にさらに走ってゆく人もいた。
しかし、簡単な木と有刺鉄線で作られた門のそばで人々は抱き合って
喜びを感じている。ハンガリーの国境警備兵も黙認。むしろ転んだ子供を
助けていた。皆泣いていた。私も泣いてそのニュースを見ていた。

確かに、当時でもウィーンに滞在している間、ブダペストに遊びに行く途中、
ハンガリーとオーストリーの国境には多くのトラバントが並び出国を待っていた。
「えっ!いいの?」と思った。これほどの社会主義国の人が自由に西側に
出てゆく光景を見た事がなかった。
しかし帰りの国境では、電化製品を満杯に積み込んだトラバントがまた
ハンガリーに入国しようとしている。ハンガリーとオーストリアの国境は
かなり緩かった。ハンブルクからベルリン、ライプチヒに行く国境の
イメージとはかなり違った。

ベルリンの壁が崩壊した直後の週末、ベルリンのホールでベートーベンの
「第九交響曲」が演奏され、ベルリン市民が招かれた。
西側のコンサートでは考えられない光景。誰一人としてコンサート用の服を
着ていない。普段着のジャンパー姿。これが彼らの一張羅。

そして私がまた涙したのは、その「第九交響曲第4楽章」の歌詞が
「Freude schöner Götterfunken・・・・」
(歓喜よ、美しき神々の・・・・)
ではなくて、
「Freiheit schöner Götterfunken・・・・」だった。
(自由よ、・・・・・)
ただただ涙がこぼれてしかたがなかった。

その時の指揮者はクルト・マズアだったと思う。彼もライプチヒのゲヴァントハウス
で指揮をしていたし、ライプチヒの名誉市民だったような記憶がある。
民主化で彼や彼の仲間が果たした貢献は歴史の一頁を飾る程の事だと思う。

一外国人の私にすら感激的な出来事だったシェプロンのピクニック。
あれから20年が経ってしまった。

歳を取ったのかな・・・今の若い人にもあの冷戦時代の事を忘れないでいてほしい
と言う思いがする。

b0116413_1117747.gif
b0116413_11172377.gif

ベルリンには壁を越えようとして殺された人達の碑が街中にいくつもあった。
何の犠牲も払わずに「自由」があって当然と思って疑わなかった私は
(そこにたたずんだ人は誰しもそうだったと思う)頭をガツンと衝撃にさらされた
ような思いと、息が出来なくなりそうな悲しみを覚えた。
だからか、このような絵はがき的な写真しかとれなかった。

b0116413_1117443.gif

これはソビエト戦士の記念館。中は記念碑に灯がともっていたように記憶している。
この記念碑の横に博物館があって、そこのレストランの鴨料理が名物だった・・・・
と言っても他にまともなレストランもなかったし、旅行者は大概そこで鴨を食べて
いたようだ。しかしながら、私の席からそこで見た光景は・・・
さっきソビエト戦士記念碑の前で交代の儀式をした兵士らしき人がその
レストランの隅の個室にいた。床から5〜60cm程裾が上がったカーテン越しに
ハイヒールのミニスカートらしき女性を膝に乗せ足が絡んでいる。
何とも言いがたい退廃的な光景を感じてしまった。「もう、こんな体制も終焉だな・・・」
という感覚にとらわれた。

b0116413_1118584.gif

ライプチヒの街には、トラバントしか走っていなかった。
ライプチヒに着くまで、東の工業地帯、農村の脇を通り跳ばしていた私達の車が
警察にスピード違反でつかまった。同行していた商社の人達によれば、
二人の警官は罰金をいくらにしようか話し合っていたようだ。
いくらピンハネをするんかわからないが、これも東の貴重な財源だそうだ。

運転をしてくれた商社専属ドライバー(元東ドイツの人)が語ってくれた。
このドライバーさんはポルシェのテストドライバーをしていた人で、
それ以前に東ドイツからハルツ山中でお兄さんと冬にジャンプ台を密かに作り、
スキーでジャンプをして国境を越えたと話してくれた。
お兄さんは運悪く失敗してしまったそうだ。
その後はわからなくなってしまったと語ってくれた。
なんと返事をして良いのかわからなくなってしまったが、一人一人に
少しも幸福だった思い出を残さなかった体制。
華やかな先進国の仲間入りをしてしかも国境をもたない国に育った私には
その時ほど国境の意味が重くのしかかった気持ちにとらわれた事はなかった。
[PR]
# by olivemomo | 2009-08-20 10:27 | ドイツ・ヨーロッパ | Comments(4)
木のうつわ〜ワークショップと『ボーボワ家具新作発表会』
2009年9月19日(土)~27日(日)
木のうつわ〜ワークショップと『ボーボワ家具新作発表会』

を開催いたします。

b0116413_206479.gif

写真は イメージです。実際とは異なりますのでご了承下さい。

ボーボワ秋の新作として、パーソナルチェア、子ども椅子、
new styleベッドを発表いたします。

ワークショップでは家具の端材を挽き物職人が甦らせた木のうつわを
完成させて頂きます。
ご自分で胡桃(クルミ)やオリ-ブオイルを使って塗装し、
お気に入りのmyディッシュmyカップに仕上げてみませんか。

会費は 1,500~2,000円 の予定です。

◆参加者募集
お申し込みは 店頭、電話、メールにて。
当日参加も受け付けております。

電話 054-648-3111
メール bb@bases.cc

            バーズSHOP&家具工房ボーボワ
b0116413_125353.jpg


[PR]
# by olivemomo | 2009-08-18 20:07 | インテリア | Comments(0)