バーズフェア開催中
岡部町朝比奈地区殿(との)にある家具SHOPバーズでは
ただいまフェアの真っ最中。
新作家具の一部とワークショップをご紹介します。

◆バーズ秋のフェア『ボーボワ新作家具発表会』◆
ボーボワ新作家具のチビッコチェアが完成しました。
足をかけても伸ばしても使え、背もたれに肘もかけられいろいろな
座り方を楽しめるデザイン。座面は着色バージョンも登場予定。

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■チビッコチェア
赤松+桐
W445 x D360 x H750 SH490
¥29,400
今回は発売記念ということでフェア期間中は通常価格の
10%OFFの¥26,460にてご提供させていただきます。


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■CHAIR ZOO
今回、ボーボワ新作家具のチビッコチェア発表と共に展示発売される 
可愛い動物の子供用チェアも 注目を浴びそうです。
未就学児、幼稚園・保育園児のお子様にぴったりのサイズです。
プレゼントにも いかかでしょうか?
左から 「mou mou」 「kirin」 「mey mey」各¥10,290


■木のうつわ ワークショップ コーナーを設置致しました
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胡桃(クルミ)やオリ-ブオイルを使って器を塗装して頂くコーナーです。

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木の器はご自分で好きなものをお選び下さい。
小さなコップから様々な形、大きさの器を取り揃えております。

大きさ:15cm~22cm強会費:1,500~2,000円
※お一人様 一個限定とさせて頂きます。

ご家族で楽しんでいただいています。
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◆参加者募集中
お申し込みは バーズの店頭、電話、又はメールにて承ります。
当日参加もOKですので、みなさんでお気軽にご体験下さい。

電話  054-648-3113
メール bb@bases.cc
担当  青野

            バーズSHOP&家具工房ボーボワ
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# by olivemomo | 2009-09-22 10:33 | インテリア | Comments(0)
ヨーロッパピクニック計画
1989年の夏の今頃、ハンブルクに住んでいた私は毎日テレビのニュースに
釘付けだった。何かが起こっている。何かが起こる。
そんな予感は誰も感じていた。いい知れぬ恐さが毎日あった。

ライプチヒやプラハのデモのニュース。それと同時に、ゴルバチョフの
訪問先での歓迎のニュースで絶大な人気があるのを感じた。
その頃は、ゴルバチョフのニュース、東の体勢のニュース、ポーランドの
連帯のワレサ書記長のニュースで殆どの時間が費やされていたように記憶している。

東ドイツ建国40周年式典に招かれたゴルバチョフと、ホーネッカーの
光景が印象的だった。
お偉方の万雷の拍手の中で固く抱き合い、握手をしたはずだったのに、
ホーネッカーの
「これで我が国と、貴国の関係はさらに頑強なものとなりますね」の言葉に
「貴方はまだそのような事を言っているのですか」と言う返事に、
ホーネッカーの笑顔がかたまってしまったように感じた。

ヨーロッパピクニック計画、又シェプロンのピクニックとも呼ばれる
大きな出来事があった。西側のニュースでは、地下組織が呼びかけた
国境脱出計画に多くの東ドイツ人がピクニックに行くという名目で、
ハンガリーとオーストリアの国境シェプロンに集まった。
この時の立役者にはハプスブルグ家の末裔もいたのを覚えている。
国境が開いた途端に人々が走りオーストリーに走って入った。
つかまる恐怖から、森の中にさらに走ってゆく人もいた。
しかし、簡単な木と有刺鉄線で作られた門のそばで人々は抱き合って
喜びを感じている。ハンガリーの国境警備兵も黙認。むしろ転んだ子供を
助けていた。皆泣いていた。私も泣いてそのニュースを見ていた。

確かに、当時でもウィーンに滞在している間、ブダペストに遊びに行く途中、
ハンガリーとオーストリーの国境には多くのトラバントが並び出国を待っていた。
「えっ!いいの?」と思った。これほどの社会主義国の人が自由に西側に
出てゆく光景を見た事がなかった。
しかし帰りの国境では、電化製品を満杯に積み込んだトラバントがまた
ハンガリーに入国しようとしている。ハンガリーとオーストリアの国境は
かなり緩かった。ハンブルクからベルリン、ライプチヒに行く国境の
イメージとはかなり違った。

ベルリンの壁が崩壊した直後の週末、ベルリンのホールでベートーベンの
「第九交響曲」が演奏され、ベルリン市民が招かれた。
西側のコンサートでは考えられない光景。誰一人としてコンサート用の服を
着ていない。普段着のジャンパー姿。これが彼らの一張羅。

そして私がまた涙したのは、その「第九交響曲第4楽章」の歌詞が
「Freude schöner Götterfunken・・・・」
(歓喜よ、美しき神々の・・・・)
ではなくて、
「Freiheit schöner Götterfunken・・・・」だった。
(自由よ、・・・・・)
ただただ涙がこぼれてしかたがなかった。

その時の指揮者はクルト・マズアだったと思う。彼もライプチヒのゲヴァントハウス
で指揮をしていたし、ライプチヒの名誉市民だったような記憶がある。
民主化で彼や彼の仲間が果たした貢献は歴史の一頁を飾る程の事だと思う。

一外国人の私にすら感激的な出来事だったシェプロンのピクニック。
あれから20年が経ってしまった。

歳を取ったのかな・・・今の若い人にもあの冷戦時代の事を忘れないでいてほしい
と言う思いがする。

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ベルリンには壁を越えようとして殺された人達の碑が街中にいくつもあった。
何の犠牲も払わずに「自由」があって当然と思って疑わなかった私は
(そこにたたずんだ人は誰しもそうだったと思う)頭をガツンと衝撃にさらされた
ような思いと、息が出来なくなりそうな悲しみを覚えた。
だからか、このような絵はがき的な写真しかとれなかった。

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これはソビエト戦士の記念館。中は記念碑に灯がともっていたように記憶している。
この記念碑の横に博物館があって、そこのレストランの鴨料理が名物だった・・・・
と言っても他にまともなレストランもなかったし、旅行者は大概そこで鴨を食べて
いたようだ。しかしながら、私の席からそこで見た光景は・・・
さっきソビエト戦士記念碑の前で交代の儀式をした兵士らしき人がその
レストランの隅の個室にいた。床から5〜60cm程裾が上がったカーテン越しに
ハイヒールのミニスカートらしき女性を膝に乗せ足が絡んでいる。
何とも言いがたい退廃的な光景を感じてしまった。「もう、こんな体制も終焉だな・・・」
という感覚にとらわれた。

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ライプチヒの街には、トラバントしか走っていなかった。
ライプチヒに着くまで、東の工業地帯、農村の脇を通り跳ばしていた私達の車が
警察にスピード違反でつかまった。同行していた商社の人達によれば、
二人の警官は罰金をいくらにしようか話し合っていたようだ。
いくらピンハネをするんかわからないが、これも東の貴重な財源だそうだ。

運転をしてくれた商社専属ドライバー(元東ドイツの人)が語ってくれた。
このドライバーさんはポルシェのテストドライバーをしていた人で、
それ以前に東ドイツからハルツ山中でお兄さんと冬にジャンプ台を密かに作り、
スキーでジャンプをして国境を越えたと話してくれた。
お兄さんは運悪く失敗してしまったそうだ。
その後はわからなくなってしまったと語ってくれた。
なんと返事をして良いのかわからなくなってしまったが、一人一人に
少しも幸福だった思い出を残さなかった体制。
華やかな先進国の仲間入りをしてしかも国境をもたない国に育った私には
その時ほど国境の意味が重くのしかかった気持ちにとらわれた事はなかった。
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# by olivemomo | 2009-08-20 10:27 | ドイツ・ヨーロッパ | Comments(4)
木のうつわ〜ワークショップと『ボーボワ家具新作発表会』
2009年9月19日(土)~27日(日)
木のうつわ〜ワークショップと『ボーボワ家具新作発表会』

を開催いたします。

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写真は イメージです。実際とは異なりますのでご了承下さい。

ボーボワ秋の新作として、パーソナルチェア、子ども椅子、
new styleベッドを発表いたします。

ワークショップでは家具の端材を挽き物職人が甦らせた木のうつわを
完成させて頂きます。
ご自分で胡桃(クルミ)やオリ-ブオイルを使って塗装し、
お気に入りのmyディッシュmyカップに仕上げてみませんか。

会費は 1,500~2,000円 の予定です。

◆参加者募集
お申し込みは 店頭、電話、メールにて。
当日参加も受け付けております。

電話 054-648-3111
メール bb@bases.cc

            バーズSHOP&家具工房ボーボワ
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# by olivemomo | 2009-08-18 20:07 | インテリア | Comments(0)
ズッキーニの収穫
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ズッキーニの収穫がありました。
いつもはラタトゥーユや、トマトとシーフドの煮込みにして
食べていましたが、久しぶりにトルコ人の友人に教えてもらった
お料理にしました。

ズッキーニを7mmくらいの薄さに縦に切り溶き卵を付けて
パン粉を付け多い目のオリーブオイルで片面ずつ焼きます。
レモン汁と少しのお塩で食べます。ただそれだけなのです。

ズッキーニは放っておくと自然に解けていっていつの間にか
無くなってしまっている事が多かったのですが、今回は収穫が
出来ました。やはり土なんでしょうかねー。
土の酸性かアルカリ性かが決め手なのでしょうか・・・。
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# by olivemomo | 2009-08-12 15:04 | 趣味 | Comments(0)
フェアのご案内
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岡部町殿の家具工房ボーボワ・併設家具SHOPバーズでは
7/11〜7/26まで、ベルギーのLIBECO(リベコ)社の麻100%の
テーブルリネン、キッチンリネンとともに、
新しいデザインのダイニングテーブル、そして今まで店内に展示
してあったキッチンとひと味違う、新しいデザインのキッチンを
発表します。

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卒論で日本の麻織物史について書きました。
あーどこかにあるはず。久しぶりに読むつもりですが・・・・。
最近麻がまた人気が出ているようですね。

植物を原料にしている布は総称して「麻」と呼んでいますが、
フラックス(亜麻)を原料としているリネン、
苧麻(ちょま)を原料とするラミーなどが衣服や、ホームリネンとしては
主に使われるものです。

その他に、大麻、黄麻などがありますが、人の肌に近くなればなるほど、
リネンやラミーが使われるようです。
リネンの材料のフラックスはヨーロッパ、とりわけ寒冷地に近い土地で、
あまり肥沃でないところが適しているようです。
ベルギー、フランス、アイルランド、ポーランド、スロバキア、チェコ等
が有名です。
苧麻は、アジアに主に生息していて、日本の伝統的な麻の着物の
上布(じょうふ)は、苧麻から作られています。

国内に何カ所か有名な上布の産地はありますが、私が一番感激したのは
沖縄の宮古上布です。まさに芸術品です。
気の遠くなるような作業で、髪の毛ほど細く裂いた苧麻の繊維を、
こまかな絣に染め上げ、機を織るのですが、かつて、島津藩に上納する
ために多くの女性達が織りました。
私が卒論の取材で宮古島を訪れた頃には・・・あのころはもう化繊が全盛で、
数人の方しか織っていないという事でした。
中でも人間国宝の下地恵康(しもじけいこう)さんという方がいらして、特別に
工房を取材させてもらいました。

なつかしい、むかーしむかしの物語です。

さて、バーズですが、今、周りの田んぼに稲の穂がきれいにそろい、
山間の緑も美しい季節。葉書の景色は、一瞬見て「バリみたい」
と言われました。

皆さんどうぞお出かけください。

バーズSHOP&家具工房ボーボワ
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# by olivemomo | 2009-07-09 11:01 | インテリア | Comments(0)
温泉レモネード
最近とあるスーパーで見つけました。
とてもレトロなラベルが気になりついつい・・・
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昔、縁日や駄菓子屋さんにあったラムネはレモネードが
訛ったものだそうです。ラベルの女性が外国人で,
レモネードとはなんとおしゃれでしょう。
説明書きには「昔、温泉地で療養や避暑を始めた外国人の間で
飲まれたものを・・・」というような事が書かれていました。
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温泉と書いてありますが読み方は「うんぜん」。
「雲仙温泉組合」
「TOMOMASU 創業明治35年」などの表示がありました。
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なかなか粋なはからいですね。
この色合いといいデザインといい,昭和生まれの私としましては
買わずにいられませんでした。
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# by olivemomo | 2009-06-24 15:32 | Comments(2)
素敵なお知らせ
ドイツに住んでいる友人(日本人女性で清水出身)の
息子さんが南ドイツで挙げた結婚式の様子を
写真構成して送ってくれました。なんかうっとり・・・。
まるでウェディングのカタログを見ているような気分。
そして,幸せ一杯の二人やご家族の様子にこちらまで幸せな
気持ちになりました。
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南ドイツはカソリックの土地柄、教会の有る村からは伝統的な
楽隊もでてきますし、二人の結婚を祝うパーティーの
にぎやかさが伝わって来ます。
タロちゃん、ベアトリーチェ、おめでとう!お幸せに!
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# by olivemomo | 2009-05-26 17:50 | ドイツ・ヨーロッパ | Comments(0)
母への贈り物、そして母からの贈り物
20年前、丁度ドイツに住んでいる頃、生地屋さんで見つけた
綿ローンの生地。肌触りが良く、大好きなリバティープリントに
似ていたために買い求めました。そして、知人のお母様と
私の母へ同じブラウスを2枚同時に作りました。
8年前に亡くなった母は、このブラウスをよく着ていました。
そして、大切にとっておいてくれました。
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昨日は母の日。私にはもう「母」と呼べる人はいません。
そして、自分にも私を「母」と呼んでくれる人はいません。
まだ私の身の回りには、母と私の絆を物語る品々がたくさんあります。
母が唄っているテープも、ビデオも残されています。身近な肉親
がそばにいなくなった今となっては、いろいろ思い出す毎に
語りかけます。「ありがとう」と。
そして、病の苦しみの中、私の名前を呼んでいたこと。
か細く、菩薩様の手のような美しい形になった母の手を
思い起こします。
色々な困難にぶつかる毎に、本当に実感する事は
元気な頃には厳しかった母が今はいつも見守ってくれていること。
いろいろな決断をするたびに仏壇に手を合わせ、心の内に
聞く母や父の言葉。そして、そうして実行して来た事が
いつも後から、正解だったと思える不思議。
やはり「お見守り」はあるのだと実感する毎日です。
天国の母へ、愛を込めて・・・・
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# by olivemomo | 2009-05-11 15:39 | 趣味 | Comments(2)
ギャッベとキリムフェアが終わりました
ギャッベとキリムのフェアも最終の週末終えました。
多くの方々が訪れて下さいました。
で、引き揚げてしまうものをなるべく、写真でお届けしよと思います。
世界に二枚とないもの。この次は11月頃を予定しています。

実は私も買ってしまいました。

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こういうカーペット類のお手入れが難しいとお考えの方に
ちょっと、お知らせ。普段、コロコロを使って埃を取っている
かも知れませんが、コロコロは毛の油分を取ってしまい、
かえって良くないのだそうです。
ご指導して下さった専門家は表面を掃除機で吸い取ったら、
固く絞ったタオルにマルセル石鹸(マルセイユ石鹸)を
刷り込んで、直接カーペットの上を毛の向きの方向に
向かってこすってゆきます。

下の写真は使い込んだマルセル石鹸
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このように毛並みに沿ってこすってゆきます。
むだ毛もよくとれ、このまま自然製法のマルセル石鹸の
油脂分が毛を保護して行ってくれるのだそうです。
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# by olivemomo | 2009-05-09 13:54 | インテリア | Comments(0)
ギャベとキリム
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引き続きショールームのお知らせをアップします。
どれをとっても色彩の美しさには驚かされます。
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学生時代、繊維学のゼミで「ナバホブランケット」の原書を読みました。
とても印章深かったのは「第二の皮膚」と言う言葉です。
過酷な気象条件の中で命を守るために遊牧民達も織物を
織っていった事を考えると、意匠学的な見地よりも、もっと
生物学的な見地に近い部分でひと織りひと織りの目をしげしげと
見つめてしまう。
純粋な毛織物は、冬暖かく、夏は以外にもひんやりと感じる。
実に、快適な体感温度を実感出来るものです。
そして以外にも、そのお手入れ方法に、マルセル石鹸。
固く絞ったタオルに・・・・・・ここからは実演をご覧下さい。
「へぇー」と思わせるお手入れ方法。
お待ちしております。遠くの方には、次回にでもお伝えします。
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# by olivemomo | 2009-05-03 11:26 | Comments(0)
ギャベ・キリム そして新しい眠りの提案
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アドバイザーをしている岡部町のバーズでは、
ただいまイランの遊牧民の織物「ギャベ」と、
トルコの「キリム」(キルムともいう)そしてモロッコの織物の
フェアを開催しています。
5月の清々しい光の中で、ギャベ達が皆様のお越しをお待ちしております。
カーペットの掃除の仕方なども実演しております。
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詳しくは、バーズのHPもご覧ください。
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# by olivemomo | 2009-05-03 01:42 | インテリア | Comments(0)
母校の卒業式
本当に反省する事は、いつも賞味期限が切れてしまった記事を
アップする事。「じ、じ、じかんがなぁーい・・」と焦りまくっていた
ここ2ヶ月。アクセス数をちらっと見ながら、
「こんなに訪ねて下さる人がいる・・・ごめんなさーい!!」
とつぶやきながらの毎日でした。
やはり年度末のパニック(年度内の納めてほしいという仕事の量と、
それが新年度にもつれ込む現場での格闘)には、例年のごとく
悩まされます。

今回も神経を図太く、鈍感力を生かし生地をアップします。

私の母校、京都ND女子大の「卒業式及び学位授与式」に
私の卒業年度が招待を受け、行って参りました。
懐かしさと、各所に様変わりした母校の様子を紹介します。

正門を入るとすぐにそびえるユニソン会館。b0116413_1631519.gif

ユニソン会館内部のホール。
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角帽とローブで走る学生。
当日ワイワイおてんばな私もこんなでしたよ・・・。b0116413_16412336.gif

卒業証書及び大学院学位授与式
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祝福のミサ
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卒業証書と学位を受けた後に学長様が
「皆さんこれで目出たく卒業証書及び学位を授与されました。
帽子の房を右から左に移してください。」
と述べられ、皆が一斉に帽子の房を左に移しました。
厳粛な時間でした。

入場の時も退場の時も、ご両親達がカメラやビデオで我が子を撮ろうと
必至。自分の事のように嬉しくなりました。

私の記憶では卒業出来るかどうかは、両親宛に届く卒業式への招待状が
来たかどうかでした。
懐かしい教授やシスターもいらして昔話に花が咲きました。
私は、最後の試験の時に、一番前の席にいて、両手を拝むように
組み「お慈悲を・・・」と言って教授を見上げ、教授が吹き出した事を
覚えていて下さいました。30年以上も前の事なのに・・・・。

我が母校では卒業生がいつでも学べるようなコースがあります。
状況が許せば又大学に行きたいです。
ただ残念なのは、最近の傾向でしょうか、福祉関係の学部は
増えたのですが、私の取っていた繊維学のゼミがなくなり
意匠学系の学部がなくなってしまった事です。
時代なのでしょうか・・・。
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# by olivemomo | 2009-04-14 16:33 | Comments(0)
手製本の贈り物展
3月2日まで、掛川駅のコンコース「これしか処ギャラリー」にて、
冬の贈り物展の一角に、折金紀男先生と製本工房お仲間の皆さんが
作った装丁本、ブックカバーオリジナルノートなどの展示即売会が
開かれています。b0116413_228144.gif
素敵な布の表紙でオリジナルのノートが作られています。
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装丁家の折金先生がロシアに行かれた際のパスポートも思い出として
本の表紙になってしまいました。b0116413_22949.gif
そして、恥ずかしながら私の書いた教室のノートまでもが
展示物になっていました。b0116413_2291759.gif

「ノートの中に自分のすべてがある
ノートの中に自分を閉じ込めるのではなくて
ノートの中に自分を解き放つ
そんなノートを作りたい」折金紀男

先生、いつまでも素敵な装丁本制作や、貴重な古い本の修理で
再び本に命を吹き込む魔法を続けて下さい。

もう少し詳しくはビジネスブログをごらん下さい。
            Atelier M'sのコンフォートライフ

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# by olivemomo | 2009-02-21 02:29 | 趣味 | Comments(0)
SALE 最終末です
なかなか更新出来ないままにひと月が経ってしまいました。
バーズでは、一月からSALEを開催しておりましたが、
今週末が最終になります。無垢木の自然オイルで仕上げた
家具は、ダイニングテーブル、ソファが人気アイテム。
この機会に是非ごらん下さい。 

           バーズSHOP&家具工房ボーボワ
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# by olivemomo | 2009-01-31 11:02 | インテリア | Comments(0)
明けましておめでとうございます
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覚えに自信が無かった私が、私自身のために作ったインストラクション。
一緒に習っている皆さんにも・・・そして思いがけず、先生が特別素敵な
装丁をして下さって、webに公開して下さいました。

『本の修理屋さん』

と言うブログの二番目の話題に出ています。
どうぞごらんになって下さい。

捨てられなかったたくさんの布切れを使って、新しい本を装丁するのが
楽しみなりそうです。革や、木の葉を利用する事もあるようなので、
又ご紹介出来ると思います。自分で作ると、本当に愛おしい本になります。
折金先生ご夫妻有り難うございました。

             バーズSHOP&家具工房ボーボワ
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# by olivemomo | 2009-01-01 13:42 | ごあいさつ | Comments(4)
薪ストーブ・焼きリンゴの顛末
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先日も新聞に載っていましたが、薪ストーブが売れているのだそうです。
家具ショールーム・バーズにもアメリカ・バーモントキャスティングの
薪ストーブに火を入れています。
いたずら心で焼きリンゴに挑戦。ワイルドに行こうと思います。
第一回目は、丸ごとホイルに包んで、鉄のフライパンを乗せ、
それに置いてみました。いい臭いがショールームに漂います。
ところが、あまりの高熱で、下の方だけが解けたようになりました。
簡単に考えていたのですが・・・

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そこで、後日、均等に火が行き届くようにフライパンの上にやはりホイルを敷いて、
切ったリンゴを並べてストーブに乗せました。

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今度は成功。火が通ったと確認したところで、グラニュー糖と
シナモンをふりかけ、ハイおやつの出来上がり。
年末のひとときでした。
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# by olivemomo | 2008-12-31 04:40 | その他 | Comments(2)
メリークリスマス
メリークリスマス。
Föhliche Weihnachten und Eine Schöne Neues Jahr!

一年にほんの少しでも、優しく他人を思いやる静かな時間を
気付かせてくれるこの時期。
この一年、困難な事、楽しかった事、仕事での達成感、友情の有り難さ、
色々なことがありました。
しかしながら、傍らに何時もこの子がいて、いつも癒されてきました。
そして、世界中の子供達が、幸せな夢を見られますように・・・・
平和が訪れますように。

どうぞ皆様、お元気で新年をお迎えください。

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# by olivemomo | 2008-12-25 14:36 | Comments(2)
色々なご報告(4)伝統的なもの
本日投稿した4つ目の記事です。
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前回記事のお世話になった京人形屋さんの後継者のお兄さん。
住まいをを三条平安神宮近くに移し、以前と変わらず伝統的な
京人形を製作しています。今は季節的に干支のもので忙しいのですが、
新しい形の京人形も意欲的に作っています。
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ただ、伝統産業の現場は大変厳しく、このご時世に削るところは
こういう分野のものがどんどん削られてゆく時代だそうで、
「こういう人形の分野は、もうあかんなぁー。昔と様子が違う
さかいになぁー・・・それに、ええ人形を作るもんがいなく
なったしなぁー・・・」ということでした。
新しくデザインしたひな人形も見せて下さいました。
又追ってご紹介しますがそのディテールだけでも拡大して
お見せしましょう。
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フォルムの美しさもさることながら、衣の柄も一筆一筆描いている
気の遠くなるような仕事です。
がんばってなんとかこのすばらしい感性と技術を伝えていって
欲しいものです。

古い友人達にも会いました。
ロケーションがまたすばらしいお庭でした。
「桜鶴苑」という南禅寺近くの個人の邸宅だったところです。
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そのお庭は芸術的でした。土地の高低をなだらかな流れにして、
大切に大切に苔を維持しています。石の並びもどの角度からも
自然な感じでかつ計算され尽くしてあり、思わず立ち尽くして
しまいました。近年私の訪れたお庭の中ではベスト1でした。
お料理もすばらしい京懐石。
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一つ一つが宝石のようでした。

今回の京都はお見舞いが目的でしたが、短いなりにも「心の旅」でした。
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# by olivemomo | 2008-12-02 22:45 | Comments(2)
色々なご報告(3)お見舞い
両親と親交の深かった京都府宮津のMさんご家族、
そして京都市内の知人のお見舞いに11月初旬、行って参りました。
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宮津の天橋立の付け根にあるお家のまわりは、古い町並みや丹後の縮緬の里、少し車を走らせると舟屋(ふなや)で有名な伊根町というところがあります。

海側から見た遠景。
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近くから見た様子。
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そして裏側の街道から見た舟屋の様子。
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なんと、海側から見たのとは違い、お蔵のような作りをしています。
地元のおばあちゃんから聞いた話ですと、舟屋には若夫婦が住み、
道を挟んだ母屋には老夫婦が住むのがしきたりなのだそうです。
静かなたたずまいのこの町ももう今では雪が降り、
厳しい冬が来ているとの事です。
どうぞ、御体大切に。この次にお伺い出来るならば、以前のように
お元気になられていらっしゃる事、お祈りしています。

そしてもう一件のお見舞いは京都市内。
東山,清水寺,三十三間堂近くの、学生時代下宿をしていた時に
お世話になった京人形制作を生業としているご家族。
86歳になるおばさんはお三味線のお師匠さん。久しぶりに
私もお三味線の「ちゃっきり節」を弾きました。
なかなか体が覚えているもんです。弾けなくなっているところは
多々ありましたが、何度かまたご指導いただければ、宴会芸として
いつかご披露出来るかも・・・。なーんて、まだまだ道は遠いのですが。

学生時代,故郷から遠く離れて、お向かいに下宿している私を、
実の子供のように可愛がってくれたものです。
その時に受けたご恩は一生忘れません。いつかそのことを語った時に
「ええがなー、あんたがまた、他人にやさしーしてやればええことやがな」
そんな家族でしたが、ご長女がご病気、おばさんもお元気とは言っても
ご高齢。
どうかどうかみなさん、今のまま変わらずに!!
涙声で、叫びました。心の中で。
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# by olivemomo | 2008-12-02 21:51 | Comments(0)
色々なご報告(2)栓の木の什器
同級生の奥様が、器のお店を出すという事で、相談を受け、
陳列のための什器を考えました。もうすでに、いろいろな作家さんたちと
コンタクトも取り、かなりの量の仕入れをしていらっしゃいました。
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現場を見て簡単なラフスケッチですが私の描いているイメージを伝えます。
イメージの段階では、土間にくる部分は角をミミの延長のように丸く
落とした方が土間から上がる場合に抵抗が少ないと思っていました。
色々な材木屋さんを回り、紆余曲折を重ねとうとう行き当たったところで
あまりミミのうるさくない「栓(せん)の木」の板に巡り会いました。

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無理にミミを欠かなくてもいいのではと言うお施主さんのご希望で
そのまま滑らかに削ってもらいました。
しかも足を替えれば座敷内でテーブルとしても使えるようにしました。
まだ仮ディスプレイの写真ですが、全容を後日ご報告させていただきます。


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なお、この加工は岡部町殿のバーズ併設家具工房ボーボワです。
               バーズSHOP&家具工房ボーボワ
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# by olivemomo | 2008-12-02 19:06 | インテリア | Comments(0)
色々なご報告(1)
なかなか更新がままならず、ひと月以上のブランクにも
かかわらず、毎日多くの人が私のブログにご訪問下さって
いた事に感謝申し上げます。
「龍勢」以降、「やるせがない」とはこの事かと思うくらい
めまぐるしく忙しい毎日を送っていました。
順を追ってざっとご報告申し上げることといたします。

b0116413_11112176.gif静岡プロムジカの会主催、「フランツ・バトロメイ 
チェロコンサート」が10/30に行われました。
ピアノは小川知子さん。絶妙な掛け合いのもと、
緊張感あふれる演奏でしたが、ベートーベンの
「ピアノとチェロのためのソナタ」は、小川さん
熱演でした。

b0116413_13113984.gif又バッハの「無伴奏組曲」は、ため息の出るような、
研ぎすまされた空気が会場を覆い、間近に聞くチェロの
弦が震える音が私の心臓まで震わせるようでした。
次の日は、静岡大学で特別コンサートが行われ、学生の
皆さんにとっては、生の本物の演奏を聴く、本当に良い
機会でした。演奏後にはバトロメイ氏を大勢の学生さん
達が取り囲んで質問したり、熱い交流をしていました。
私も年に一度のお役目を無事に果たせてほっとしました。
来年のウィーンフィル・ニューイヤーコンサートでは
出番だとおっしゃっていたので、一番チェロで指揮者の
すぐ近くでバトロメイ氏をテレビで見られる事と思います。


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# by olivemomo | 2008-11-29 00:36 | 音楽 | Comments(0)
まさに龍の姿
10月18日、ショールームのある岡部町殿(との)で二年に一度の
「大龍勢」(おおりゅうせい)がありました。我が,ショールームは、
二ツ谷(ふたつや)と言う集落の属しています。
その二ツ谷の龍勢が、まさに龍の形になりました。b0116413_16515129.gif
でしょ?
写真を見て驚きアップしました。
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当日の昼間の様子。もう皆さんかなり出来上がっていました。
これを夜の8時半までやるんですから、そのパワーはすごい!
夜にはもう隙間なく一杯の人で埋まりました。
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二つ谷の打ち上げ準備。
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打ち上がりました。そして龍になって降りて来ました。
岡部町の最大のイベントも終わり増々秋も深くなって来ます。
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# by olivemomo | 2008-10-20 16:59 | その他 | Comments(4)
文化サロン観月会・馬頭琴の演奏
10月11日清水の港を見下ろすすばらしい会場で、
観月会が行われました。モンゴルの楽器「馬頭琴」(モリンホル)
の演奏と、朗読の演目。馬頭琴の演奏家・宝音(ボーイン)
さんと私が行って参りました。b0116413_21435724.gif

コラボは今回で4回目。回を追う毎に充実して来ていると思いました。
迫力のある馬頭琴の音色は時として物悲しく、時として猛々しく、
大草原の万馬の群れの様子を一つの楽器がこれほどにも表現豊かに
奏でるのを約50人の聴衆が息をのんで聞いていました。
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私の朗読は「スーホの白い馬」です。これは,小学校の教科書にも
なっています。しかし、情景を表すのには二つの方法を用いました。
ある会場ではこの絵本を,もう一つ用意して、一頁毎にめくって、
絵本の紹介も兼ねての朗読。もう一つは、絵本を見せないで、
かたりの中で,情景を出してゆく。前者はかたりにあまり感情を込めないで、
後者は,かたりによって情景や登場人物の言葉や感情を主に出してゆく方法を
とりました。今回は後者で、情景や感情を込めて語りましたが、
どうしても途中で涙が込み上げてくるところがあり、それを押さえて語るのに
必至です。馬頭琴の演奏がバックに入り、馬が走るところでは、
迫力あるBGMを、又間奏の部分でも情景を感じさせるような
曲を入れたもらいました。
大喝采のコンサートで、アンコールには「万馬のいななき」と言う曲で、
大草原の地平線から馬の群れが近づいて来て嗎と走る様子を一台の
馬頭琴で表現した大変激しく迫力たっぷりの曲で締めくくりました。
月も美しく,皆さんに喜ばれて本当に有意義な一夜でした。
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# by olivemomo | 2008-10-11 21:44 | 音楽 | Comments(2)
南部鉄瓶から思うこと
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随分前の話になってしまいますが、メゾン・エ・オブジェの会場では、
東洋趣味的なオブジェや展示が多く、ヨーロッパの東洋趣味は衰えて
いないなと思いました。
この南部鉄瓶も、果たして西洋の方がこの良さがわかるのだろうかと思いましたが、
色彩やフォルムの面では随分とデザインや展示の有効な脇役として活躍していました。
モダンなモノトーンの家具のなかに、鉄という異質なマテリアルと曲線がとても新鮮で、
オブジェとしては色のコントラストもマッチしているのです。

           そしてもう一つの東洋趣味的オブジェ。
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からくり人形が縫い物をしていました。
ゆっくりと動くこのからくり人形は,一昔、ヨーロッパが想像していた
「東洋」そのものを表しているようです。中国ともいえず,ベトナムともいえず・・・
なんだかわからないけど「東洋」なんです。

視点の位置が変わると同じ言葉でも、全く意味が違ってくることがあります。
以前、ドイツに住んでいる頃、日本では「エスニック」と言う言葉が大流行り。
お料理でも、デザイン系でも、エスニックのアクセントがどこにでも見られました。

丁度その頃は、ベルリンの壁が壊れ、イデオロギーのくくりから解き放されたことで
押さえられいた、民族的な目覚めがあったと同時に、急にエスニックという言葉が
流行し、自分の民族にとどまらず、他の民族の特徴を意識するようになりました。
大変興味深い紋様だとか,色彩,デザイン,料理等が主流です。

ハンブルクの陶器屋さんで買い物をしていた時に「Ethono(エトノ)」という
言葉がしきりに使われていました。インテリアのショールムでもそいう言葉が
あふれています。私達がいうところエスニックと言う意味なのですが、
目に入るのは、アフリカやアラブ等の部族などが掘った置きものや、
家具や飾り物。「えっ,これがエスニック???」と質問してみました。

私はこのとき自分の視野の露出が開いていないことを痛感。
ヨーロッパにいれば「エスニック」はほぼアフリカなどを指し、
日本にいれば「エスニック」とはほぼ東南アジアなど指し、
知らず知らずにイメージングしているのだと気がつきました。
それは、自分が立っているところはどこなんだと一瞬はっと
思わせてくれる出来事でした。

それからいろいろ思いを巡らせて、じゃあ果たして大航海時代に
東洋に行きついた人達はどう感じたのだろうかと・・・・
あまりに遠いところなので「地の果て」の「異生物」に近い
感覚を持っただろうと・・・・

「エスニック」は比較的近くて少しずつでも情報が入って来る程度の
遠さにある異文化なのだと言う距離感を持っていた方があたりかなと
思いました。そして少しだけ上からものを見ている…つまり近代化が
少し遅れて、私達が忘れてしまっているものがまだ残っている世界と
いう捉え方を潜在的に知らず知らずにしていることにも気がつく。

今ヨーロッパは、回転寿司はじめ日本の一般の人々が日常に触れている
ものが商業的な形で浸透している。そこには日本人の精神文化から
それらを理解している人はほとんどいないでしょう。
昔のヨーロッパ人が東洋に憧れて取り入れてきた文化のことから
知ろうとしてくれる人、もっと深く侘び寂びにいたるまでの理解に
及んでくれる人が、どれほどいるのでしょうか。

日本の精神文化を深く追求したドイツ人哲学者のオイゲン・ヘリゲル
などのように私達日本人以上に日本人の精神文化を探求した人達に
恥じないように私達自身も,その美しさに目覚めたい・・・・

そんなことを南部鉄瓶を眺めながら思いを巡らしてしまいました。

そこで、家の裏に置いてあったおじいちゃん愛用だった古い南部鉄瓶。
最近錆を少しだけ落として眺めていますが,今年の冬は火鉢にも
火を入れてみようと思います。

メゾン・エ・オブジェで感じた「エスニック感」でした。

         oliveのビジネスブログ Atelier M'sのコンフォートライフ
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               バーズSHOP&家具工房ボーボワ
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# by olivemomo | 2008-09-10 12:43 | Comments(8)
まだまだ暑いですね
残暑お見舞い申し上げます。
あるときホノルルで・・・



ホノルルで散歩の途中でのショットです。
私の生涯でもなかなか無い瞬間。
準備しておけばもっと連続で良い写真が撮れたかもしれませんが、
こういう突然目の前におこることは、準備していてとれるものではありませんよね。
ではその前後の一部始終を・・・

ねー,早く投げてよ


行くぞー


そら!


空中おひねりジャンプだ!パク!




もっと投げてよぉー


ベストショット!足がよくのびています!


それ!!
くるっと向きを変えて、着地!!


いつまでも、延々と遊んでいる二人(?)でした。



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# by olivemomo | 2008-08-01 10:05 | ごあいさつ | Comments(9)