パリ・メゾンエオブジェとムーブルパリ(3)
オルセ美術館に行くつもりが、間違えて行ってしまった美術館。
グランパレ。丁度、シャネルのショーの準備をしていてその反対側
に人の列があり、運良くクールベ展を見る事が出来ました。
並んでいるときにとったグランパレの外部。建築の装飾がきれいで
見入ってしまいました。
b0116413_015737.jpg

b0116413_11114781.jpgその中にこんな部分を見
つけました。
以前ベルリンの建築の中
にも人の姿や顔が威圧的
に施されていた事を思い
出します。
これはちょっとユーモラス
な感じがして、パチリ・・・。

で、オルセ美術館の話になりますが、いつ訪れても、すばらしいの一言。
b0116413_11233170.jpg

上の写真反対側から。
b0116413_11251870.jpg

そしてお腹がすいた私は真っ先にレストランへ。豪華です。
b0116413_113636100.jpg

そして印象派の展示へ。
b0116413_11384398.jpg

その中にゴッホの絵がたくさんありますが、接近して撮った筆遣い。
中には、キャンバスの地がそのまま見えてしまうくらいの絵があり、
当時のゴッホの絵の具の使い方がうかがえます。きっと、充分に
絵の具が無かったんじゃないかと思えて、ちょっと切なくなりました。
b0116413_1144466.jpg

印象派の展示でよく見かける光景。キュレーターから、絵の説明を聞いて
いる子供達。何と幸せな子供達でしょう。本物を、手の届くような距離で
本当の色彩を感じながら絵に見入っています。
b0116413_11473572.jpg

パリに行く度に、エッフェル塔も、凱旋門も登っていない私ですが、
今度こそ・・・と思いきや、またもやだめでした。時間切れ。
明日からは、メッセです。
このブログも早く本題に入らなければ・・・と、少し焦り気味です。
そうそう、忘れていました。オルセ美術館の中に、アールヌーボーの
頃の家具の展示があります。
b0116413_11563691.jpg

b0116413_11583074.jpg興味深かったのが、楽器を
入れておく家具や、譜面台
でした。上の写真でもわかる
ように美術館の中にその様式
の部屋を作ってしまうくらい、
力のこもった展示だと思いま
す。
この美術館に来ていつも思う
事は、良い状態で本物の色、
材質を見せてくれていると
いう事。人類の宝物である
のに、もったいぶらずに、
芸術を本当に身近に感じさ
せてくれることに、私だけ
ではないと思いますが、訪
れる毎に神経が高揚して来
るのを感じます。





        ビジネスブログにはメッセの報告を出しています。
          Atelier M'sのコンフォートライフ
b0116413_1532161.jpg

[PR]
by olivemomo | 2008-02-08 00:02
<< パリで起こった奇跡 パリ・メゾンエオブジェとムーブ... >>