ウィーンフィルの首席チェリスト、再び
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今年も,「静岡プロムジカの会特別講演」のお知らせをする季節になりました。
今年は、ウィーンフィルハーモニー管弦楽団の首席チェロ奏者
フランツ・バトロメイ(バルトロメイ)さんが静岡市清水区の
ルードウィッヒホール(静岡市清水区浜田町4-15 Tel.054-352-8563)
にて演奏して下さることが決まりました。今回で5度目の演奏ですので,
おなじみの方もいらっしゃると思います。
ホールは小さいので、ほんの数メートルの近さで、楽器そのものの
迫力や、円熟した技巧が充分に鑑賞出来ます。
ウィーンはもとより、世界中で,高い評価を受け、今や彼の音楽性と,
人間性がにじみ出た演奏を楽しみにしている人が最も多い演奏者の一人です。

やっとこのポスターを作り上げたところで、早速アップしました。
是非すばらしい音楽を身近に聴くチャンスを作って下さい。
私のお役目は、いつものように通訳(と言っては本物のドイツ語通訳の
方に失礼なので、「コミュニケーションのお手伝い」と言う事にしています)
と運転手のボランティアをします。

上の写真では見にくいので,下にあらためて曲目,プロフィールをのせます。

(曲目)
A.ヴィヴァルディ チェロと通奏低音のためのソナタ 第1番 変ロ長調RV47
J.S.バッハ   無伴奏チェロ組曲 第1番 ト長調
A.ヴィヴァルディ チェロと通奏低音のためのソナタ 第5番 ホ短調 RV40
L.v.ベートーヴェン チェロとピアノのためのソナタ イ長調 作品69

(プロフィール)
フランツ・バトロメイはウィーンに生まれ、6歳でエヴァルト・ヴィンクラー氏
のもとでチェロを始める。その後ウィーン音楽大学にてリヒャルト・クロチャク
氏に、個人的にエマヌエル・ブラベッツ氏に師事する。すでに幼少から独奏者と
して、また室内楽奏者として世界的な演奏活動を行い、ブダペスト(1963)、
モスクワ(1966)、ウィーン(1967)の国際コンクールにて入賞。現在ウィーン
フィルハーモニー管弦楽団の第一首席チェリストであり、祖父は首席クラリネッ
ト奏者、父はヴァイオリン奏者と、三世代続いてのウィーンフィルハーモニー管
弦楽団員である。1997年からウィーン宮廷楽団の一員として、またウィーン・
ゾリステンアンサンブル、ヴィーナー・ヴィルトゥオーゼン、アンサンブル
“Do You Know?”のような様々な室内楽団に所属している。独奏者としては、
ウィーンフィルハーモニー管弦楽団の定期公演、ザルツブルク音楽祭、ウィーン
芸術週間、ウィーンモデルン音楽祭、ルツェルン国際音楽祭、ケルンテンの夏音
楽祭にて、レオナード・バーンスタイン、ジェイムズ・レヴァイン、ダニエル・
バレンボイム、ベルナルド・ハイティンク、Sir アンドレ・プレヴィン、マリス・
ヤンソンス、Sirサイモン・ラットル、Sirロジャー・ノリントン等の指揮者と協演
している。

ちなみに、このポスターの台紙はIllustratorで葉っぱを作り、Photoshopに配置。
フィルターと、レイヤー効果を使い葉っぱをエンボスにして、再びIllustratorに
配置して文字構成をして作りました。
けっこう時間がかかるのですが、ポスターばかりを日頃やっている訳では
ないので、イメージを膨らませて、それを形にするまでに時間がかかります。
もっとスムースに出来ないか・・・
夜な夜な「誰か教えてぇー!!」と叫んでいます。
デザイン力(りょく)に問題があるのはとうにわかっているのですが・・・
勉強,勉強また勉強ですね。
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by olivemomo | 2008-07-05 09:57 | 音楽
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